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2020.06.09

【中3】高校入試 英語対策②【新傾向】

先週、県立高校入試は長文の読解力が重要、と伝えました。

今日は、中3生が抑えておきたい2つのことを紹介したいと思います。

その2つとは、英作文とリスニングの内容の最近の傾向です。

どちらも、大学入試改革の影響と言われています。

【新傾向】英作文は表現力を問われる

今年の福井の英作文は、社会課題がテーマでした。(「コンビニは24時間営業を続けるべきかどうか」についての意見を書く)

社会課題への意見作文は、去年までは全国的に出題されていました。

しかし、今年は、日常生活のある場面で、あなたならどう相手に伝えるか?という英作文が全国的には半数以上だったようです。

たとえば、2020千葉県 大問6

解答例:
I bought a white cup with a star on it from your Internet shop on June 4. But you sent me a black one. What should I do ?


日常生活での英語の表現力を問われる、と思っていた方がよいでしょう。

【新傾向】リスニング 1回読みになるかも

大学入学共通テストは、1回読みと2回読みが混ざる、という発表がありました。2020年、早くも公立高校入試で1回読みを混ぜてきた県がありました。(鹿児島や鳥取)

2021年は福井でもそうなる可能性は十分あります。

2回読みだけの問題で練習していると、本番でパニックになるかもしれません。

以上、2つの新傾向でした。

5教科ともに入試に新傾向がみられていますが、中でも英語は一番変化するのが速い科目です。

じゃあ、どうしたらいいでしょう?

【対策】最近の他県の問題にも触れておく

今までは、福井県の過去問を5年分さかのぼって研究していこう、という話をよくしていました。しかし、以前の問題だと傾向が古いかなという分野もあります。

この新傾向に対応するためには、2020年の他県の入試問題に触れておくことを必須にしたいところです。

追伸

オアシスでは新傾向に対応すべく、指導内容も毎年バージョンアップしています。また他の教科などにも質問があればどうぞお問い合わせください。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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