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2020.05.14

【勉強のコツ】暗記するのに才能はいらない

いろんな子の勉強を個別に見ていますが、今、特に意識してやってもらっていることがあります。

それは、英単語などの単純暗記ものです。

僕は、数学でさえだいたいは暗記だと思っています。原理と解法を覚えていくわけなので。あとは、問題をこなしながら、覚えたことをうまく使う練習をすれば力になっていきます。(そこに勉強の面白さや達成感もあります)

物理などイメージできないとどうにもならない分野を除けば、

どれだけ知識を増やせるか、ということと、どれだけ解法を覚えて自分のものにできるかがカギ、ということになります。

いくらきれい事を言っても、勉強に暗記は欠かせない、ということです。

英単語が覚えられません

今週、「英単語がなかなか覚えられません」という子がいました。

「私は覚えたことをすぐに忘れてしまう。自分は頭が悪いんじゃないか・・・」
「○○くんはすぐに覚えられていいなあ」

そう思っている人がすごく多いな、と感じていますが、あなたはどうでしょう?

暗記するのに才能はいらない

安心してください。才能は関係ありません。

必要なのは、才能ではなく、覚え方というスキルです。暗記のうまい人は、頭がいいのではなく、覚え方がうまいんです。

覚え方のコツはいくつかあります。

  • すでに知っていることと結びつける
  • 声に出す、音で覚える、書く、五感を多く使う
  • 印象に残す工夫をする
  • イメージを使う
  • 語源を知る

いろいろありますが、1つだけあげるとすると、

一番のコツは、繰り返すことです。

暗記最大のコツは、繰り返す回数

暗記のうまい人は、繰り返す回数が圧倒的です。単語帳ならページをめくる回数が全然違います。

入るのが難しい大学に合格した先輩の単語帳を見せてもらいましょう。ボロボロになるまで使い込んでいる人が多いです。

何百回何千回も数えられないくらい、朝昼晩に限らずいつも持ち歩いて見ているわけです。

暗記が苦手という人、1回とか2回で覚えようとしていませんか?それは天才じゃないと無理です。

暗記のうまい人は、いつも忘れかけのことを大量につくっておき、それらを完全に忘れないうちに思い出す、ということを繰り返しています。

中学の場合は、覚える量がそれほど多くないので、よほど変なことをしない限り、自然に繰り返しています。たとえば、learn(学ぶ)という単語が出てきたら、明日の勉強でも出てきたりします。

しかし、高校では1ヶ月、2ヶ月も再び出会わない単語も多くあるでしょう。だから単語暗記やってるどうかで大きな差になります。

まとめ

時間の長さではなく、見て声に出す「回数」を増やす

参考になれば幸いです。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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