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2020.04.10

福井の中学生へ オススメ勉強法

中学2年生のお母さんから、自宅で何を勉強したらいいのかさっぱり分かりません。どうしたらいいですか?

どうか教えてくださいという感じで真剣な相談をいただきました。

こうやったらいいですよ、という方針の話をお伝えしたところ、なるほど!と言ってもらえたので、シェアしますね。

やり方はいろいろありますが、一つ、福井の中学生にシンプルで間違いのない方法を紹介します。

結論からいいますと、

確認テストの過去問を解く → 足りないところを教科書などで復習 → また過去問解き直し、別の年の過去問へ

1回の確認テストの前にこれを5年分やってください。今までの生徒を見ていると、これをやってきた生徒は、ほぼ県内どの高校も目指せるようになっていきます。

「確認テスト」重視

もし、中学生に教えるのに、教材が一つしか選べないとしたら、「確認テスト」の過去問を選ぶことになります。

「確認テスト」とは
年に数回行われる福井県内の中学生が受ける共通の問題の試験

広範囲からバランスよく基礎を試す良問が多く、高校入試につながる問題の傾向になっています。

テスト前に学校で配られるいわゆる「対策プリント」ですね。

これを5年分手に入れて、くり返して目標点に到達できれば、得点は安定していきます。

定期テスト、内申対策は?

もちろん、定期テストも重視しますよ。特に推薦の可能性のある場合は。

ただ、定期テストの範囲の対策も、確認テストで練習すればいいので、結局やることは同じと考えて問題ないと思います。➕️学校の先生がここから出すよということは頑張って覚えたらいいだけです。

また、福井県の特徴として、一般入試では内申点は他県ほど重視されていないようです。

一般入試の合否の境目でどちらかを高校が選ばないといけないときに、内申点を比べるというのが実際のところなのかなと思われます。入試本番の得点重視と思ってください。

ちなみに、中1から3年間ではなく、3年生のときの内申だけが評価の対象になります。

県外から福井に来て勉強を教えている先生から「福井って確認テストを目標にカリキュラムを組めばいいんじゃないですか」と言われたこともありますが、まあそうですね。

先取り学習はやっぱり有利

確認テストを目標にやる。5年分解く、直す。

となると、次は時間戦略の話になります。

1教科1時間+直し30分とすると、学校のある日は、1日1教科進められるかなと。1週間で1年分くらい。やる子はもっとやりますが。

部活もあるだろうし、無理のない範囲では、5年分やるのに1ヶ月はとりたいところ。ということは、1ヶ月前には試験範囲を勉強しておくという計算になりますね。

だから、先取り予習が理想的。

テスト範囲を1ヶ月前には完了できるように、家庭教師や塾や通信教材を活用してもらえればと思います。

追伸 オンライン授業やってます

今日も教室から生徒へオンライン授業をお届けしました。はじめての先生も、最初は戸惑うところもあったけど、数分後からはいつもと同じ指導内容ができた、という感想。

不安な方はどうぞ。

新規の面談にも、希望される方にはzoom面談で対応したいと思います。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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