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2019.12.19

物理の先取りをしたい【メリット・デメリット】

「MARCH志望ですが、学校の授業が遅いので、先取りしたい。でも、物理は全部独学するのが難しいので教えてほしい」

高校2年生からこういう依頼がありました。

(MARCHとは・・・関東の私立大学「M 明治大学」「A 青山学院大学」「R 立教大学」「C 中央大学」「H 法政大学」をまとめて言うときの用語です)

よく調べて長期計画を考えてのこと。

難関大をねらうなら、このように必要な勉強内容をゴールから逆算して計画することが必要です。

学校まかせの問題点【遅い】

というのも、この生徒の学校のカリキュラムでは、理科の全範囲が終わるのが高3の11月〜12月とのこと。

全範囲が終わったと思った翌月に共通テスト。
これでは受験勉強の時間がとれません・・・

特に受験する科目が多いと、大変なことになります。

理解力が高くて要領が相当よい人ならそれでもこなせたりもします。でも、それができるのは一握り。

だから、多くの生徒は大学のレベルを下げることになる。
信じられないかもですが、毎年見る事実です・・・

自分の学校ではいつ範囲が終わるのか、難関大志望の高校2年生は確認しておきましょう。

周りと同じことをしていれば周りの人の多くと同じような結果になります。

7月までに基本は終わらせて、8月以降は応用と過去問に入りたい

現役で難関大学に合格した人の多くは、先取りをしています。

あなたが天才でない限り、夏までに全範囲の基本を終わらせることをオススメします。それで、夏からは応用と過去問に入る。

高校によっては、自分で進めるしかない、ということになります。

レベルにあった参考書・問題集を自分で進めましょう。

「えー、独学ではムリ」というマインドブロックを外す

「えー、ムリ」と思わないでください。

やってみると意外にできるものです。

自分で進める方が授業で勉強するより効率がよい

○○塾みたいな話をしていますが、実際そうです。

学校の勉強を分解すると・・・

①先生の授業で新しい学習内容を見聞きする(インプット)

②その内容をノートに記録する(インプット)

③問題を解いて自分の知識と力にする(アウトプット)

④テストで習熟度を確認する

これが参考書で勉強すると・・・
①②がすでに目の前にあるわけです。

間違いなく、効率いいですよね。

独学のデメリット【分かりにくい】

説明の上手な先生の授業があると、理解の助けになりますね。

物理の独学だと「ここわからないなあ」というところも出てくると思います。

しかし、分かりにくいこと以上に自分のペースで進められるメリットの方がはるかに大きい。

分からないところは僕らを頼るなりで、人に聞きましょう。経済的に家庭教師をつけられないなら、スタディサプリなどもある時代です。

また、「本を自分で読んで内容を理解する力」は大学でも必要になるし、世の中に出てからも役立つスキルになります。

今から鍛えていきたいですね。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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