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2019.11.22

各教科あと5点ずつ上げたいです【直前期の勉強法】

「各教科あと5点ずつ上げて、合計で25点くらい上がれば入試も安心なんですが・・・」

中学3年生のお母様から話がありました。
同じような思いの人は多いのかな、と思います。

どこに力を入れるのが効率的かは、お子さんの教科別・分野別の得意・不得意にもよりますが、

直前期の考え方と勉強法について、多くの生徒に共通して言えることをお伝えしたいと思います。

直前期に上がりやすいのは、理科と社会

「各今日+5点×5教科で25点アップできそう」
そう考えるのは自然な気もしますよね。

でも、直前になればなるほど、勉強時間に対する効果があるのは、暗記分野です。理科と社会の単純暗記を問う問題ですね。

国英数は積み上げの教科。

コツコツを続けて徐々に力がついていき、実際に結果になるには数ヶ月はかかります。

理科と社会が80点以下という生徒は、伸びしろがあると思って力を入れましょう。

【注意】

理科または社会が85点くらいある生徒は、ほどほどにして英数国の基礎をやった方が合計は伸びる場合がほとんどです。

というのも、85点を点を95点にするのには、かなりの時間が必要ですが、基礎レベルの完成にはそれほどの時間はかかりません。

受験に関係なく理科を研究したいというなら話は別ですが、合計を上げる目的なら教科バランスを考えましょう。

今まで使ってきた参考書・問題集で復習する

こういう話をすると「よし、やるぞ!」と新しい参考書や問題集を用意してやり出す生徒がいますが、ほぼNGです。

なぜなら、もっとも効率的な勉強は、復習だから。1回は見たことある参考書・問題集でないと効率的な復習ができません。

この1冊ならどこを聞かれても答えられるレベルを目指しましょう。

過去問演習は意識して自分で進める

過去問やるのは学校からの対策プリントだけになっていませんか?

「過去問を解く→直しをする」

この時間を必ず週間スケジュールに入れておきましょう。

英数国には毎日触れておく

ある高校生の失敗談

「高3の夏には英語は9割近くとれるようになったので、他の科目ばかり2ヶ月間勉強した結果、英語がめっちゃ下がりました・・・短い時間でも毎日触れることですね」

英語と数学は、時間が空くと結構なスピードで力が落ちる教科です。

いくら得意だとしても英単語や過去問の一部だけでもいいので毎日解いたり声に出したりするようにしましょう。

大学を目指すなら、高校では英数国は主要教科になります。

以上、参考なれば幸いです。

追伸 県模試、700人抜き!

うれしい声がありました。県模試で大きく成績を上げてくれました。

もともと理解力はある生徒で、家庭教師の先生の解説で納得できる範囲が広がったようです。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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