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2019.11.14

やる気が出ないときの対処法【勉強を習慣にする】

「やらないとなあ、とは思うんですが、つい違うことをしてしまいます」

先日、ある生徒からの相談。

自分の目標に向かってがんばれよ、
と言ってしまえばそれまでなので、
どうすればいいのか、方法論を考えてみたいと思います。

勉強を続けている人の特徴を見てみると・・・
実は、ずっとやる気を持ち続けてやっているわけではないんです。

やる気をずっと持ち続けることは難しい

「よし、やるぞ!」と思って何かをはじめるとき、
スタートしたときがやる気マックス状態。

しばらくすると、モチベーションが下がってしまうのが普通です。

三日坊主の原因は、やる気の上がり下がりの変化にあります。

だから、そんな不確かな「やる気」を頼りにしていると、
行動にムラができるし、続けることも難しくなります。

何かを続けるのに必要なのは、
気持ちの強さを保つことに努力するのではなく、
「習慣」にすることをゴールにしましょう。

歯磨きのように習慣として勉強する

歯磨きって毎日しますよね?

別に誰かに強制されてするわけでもなければ、
強い気持ちの強さをもって「よし、今からやってやるぞ!」と思いながら洗面所に向かうわけでもないです。(笑)

なぜするかというと、当たり前の「習慣」だからです。

勉強も習慣にしてしまいましょう。

自宅での勉強の習慣のない生徒や親御さんにこの話をすると
「え?そんなことできるんですか?」
と言われたりします。

できますよ。
工夫と習慣にするまでの少しの努力があれば。

歯磨きはだるくてもする。習慣だから

勉強を毎日続けている人は、
毎回やる気を出しているのではなく、

歯磨きレベルの習慣だから、
やる気を使わないで勉強しているんです。

毎日している習慣だから、
「今日はどうしよう」とは考えません。

歯磨くのめんどくさいなあ、
というときも歯磨きをするのと同じです。

どうしたら習慣化できるのか

じゃあ、どうやって習慣にしていけばいいでしょう?

何のために勉強するのか?を自分の中ではっきりさせる

理由を自分の中に持つことです。

  • 地域で一番の大学に行ければかっこいいから
  • もてたいから
  • すごいって思われるから

10代ですから、こんな理由でも全然いいと思います。

  • いい会社に入れそうだから
  • いい仕事ができるようになるから
  • 人の役に立つ人間になるために

何でもいいんです。自分の中で感じることが答えなので。

1つだけでなく複数あると、なお行動に移しやすいです。

ただ、なんとなくの理由だと人によっては弱かったりしますね。

次の2つの未来をリアルに想像してください。

強くはっきりした理由を探すのに役立つ2つの質問があります。

  1. 勉強することで、どんな未来が待っているのか?そのとき自分はどんな気持ちになっているのか?(ワクワク感)
  2. 勉強しなかったら、どんな未来になるのか、そのとき自分はどんなことを感じているのか?(危機感)

この2つは、リアルに感じられるまで、時間をとって想像してみる価値があることだと思います。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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