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2019.10.14

うっかりミスはダメ、絶対に【ケアレスミスを防ぐ】

ここ、計算ミスしちゃいました。(;^^)ヘ..

生徒の答案チェック&反省会をしていると、こう言われるときがあります。
人間だもの、みたいな感じで。

できなくてもスルーしていい問題もある一方で、
ミスは許されない問題もあります。

「これ難しかったねー」と言うときと
「今度やったらダメやから、マジで」と強めに伝えることがあります(笑)

とれる問題をしっかりとれれば得点は最大化する

やっちゃダメなミスがあるってわかりますか?

スポーツの経験があると分かりやすいかな、たとえばバスケ。

ボールを持った相手がすぐ前にいるのに、棒立ちで腰をうかせたまま手もあげないでディフェンスして簡単に抜かれる、とか。

こういうのは、先輩やコーチなど指導する人にめっちゃ怒られると思います。

なぜなら、あなたの持ってるはずの実力が出せないから。

「うっかり間違っちゃった、てへ」と言うとかわいいと思うかもですが、本番でやったら笑えません・・・

分かっていたのにできないのは、勉強していない人と同じ評価ということなんです。それは悲しいですよね。

逆にいえば、とれる問題をしっかりとれれば、実力通りの結果になりますね。

中学生でいうと、数学の最初の計算問題はきっちりとりたい。
とはいえ、やってっちゃうんです、という人へ。原因と対策を考えてみます。

うっかりミス 2つの原因と対策

①適当に考えている

マインドセットが原因の場合もあるでしょう。

あんまり深く考えていないというか、欲がないというか・・・

計算ミスしない人には、「絶対に間違わないんだ」という強い意志があります。

実際は人間だから計算機みたいにはいきません。

強い意志があったとしても、たまにうっかりすることもあるでしょう。

でも、「何となく」と「絶対に」とでは、ケアレスミスをする確率は雲泥の差になります。

意識が高いと本当に合っているのか?チェックして間違いに気がつきやすくなり、ケアレスミスは0に近くなっていきます。

②間違えに向かうクセを持っている

それでも間違えるときがある人は、どんなときに間違えるのか分析して、手順を工夫しましょう。

たとえば、x^2の代入で間違えるパターン

x^2(xの2乗) x=-2のときの値は?

(-2)×(-2)なので、4になります。

しかし、かたくなにx^2=-4みたいに、マイナスをつけて間違いを繰り返す生徒がいました。

もちろん、本人に悪気はないです。次のように工夫しました。

xに()をつけて(x)と書いてから代入すること、これを習慣にすること。

(x)^2 = (-2)^2 = (-2)×(-2) これでこの種のミスはしなくなりました。

細かい話ですが、こんな風に小さいことの積み上げが大きな成果になることがあります。

どんなときにケアレスミスをしやすいですか?
工夫できることは何でしょう?

何か参考になれば幸いです。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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