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2019.10.11

超難問には時間を使わない【受験テクニック】

テストのテクニック的な話。

中学3年生は学診前ということで、
よく質問のある過去問の解説動画を一題とってみました。

(中3)福井県学力診断テスト2018数学4図形【解説】

細かい言い間違いはありますが、解説見てもいまいちという人は参考にしてみてください。
(もし、他の問題も、という声があれば、できる限りアップしたいと思います)

さて、この解説の中でも言っていますが、図形問題の最後の設問は正答率が低い難問であることが多いです。

この問題も(3)がかなり正答率が低かったのではないかな、と。

結論から言うと、
正答率があまりに低い(と思われる)問題は、後回しにするのが無難。

みんなができない難問は、合否に関係がないからです。

特に、解けるはずだ、と自信のある人は要注意。
そこに時間を使いすぎて、できるはずの問題に手が回らないことだけは避けたい。

できそうな問題、手が動く問題から先にやるようにしましょう。

大学生でも解けない問題も出されている

今、中学3年生には過去問に取り組んでもらっていますが、
「学診の数学難しい」という声が多いです。

それもそのはず。
普通の国公立の大学生でも解けない問題は普通に混ざっています。

なんでそこに補助線引くの?気づかないよ、みたいな。
(福井のよく出るパターンはある程度決まっているので、一つ一つ覚えていけば、本番でできる可能性は高まります)

100点を狙いにいってはいけない

極端な話があります。

どこで聞いたか忘れましたが、東大模試全国1位だったのに、本番でほぼ0点だった受験生がいました。

ずっとほぼ満点を取っていたので、「自分にできない問題はない」という前提があったんですね。

その年、たまたま正答率0%に近い問題が、1問目にあり、そこで試行錯誤しているうちに時間切れ。まさかの0点です。

テストは全部の問題をできないといけない、と思っていませんでしたか?

とるべき問題をしっかりとる方が、全体の得点は上がります。

とはいえ、はじめての問題を目にしたとき、見分けがつかない、と思うかもしれません。

実際、上の図形の最後の問題でも、正答率がそこそこのときもあります。

どの問題がとるべき問題?とばしていい問題?

それは、あなたの今の学力にもよりますね。

見分け方は、2つ。

① 過去問いっぱいやって身につける
過去問を5年分くらい解くと傾向が分かり、身についてくると思います。

② あなたの学力を知っている人に聞く

以上、何か参考になれば幸いです。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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