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2019.09.12

期末テスト勉強のやり方

2学期制の学校では、来週期末テストですね。

「他の教科(習っている教科以外)はテストにむけてどのようにすすめるといいでしょうか?」

最近スタートした中学生のお母様から質問がありました。

テスト勉強のやり方の基本をお伝えするので、この1週間実践してみてください。

(間違ったテスト勉強)宿題の対策プリントやって終わり

まず、よくある間違った勉強法から。
伸び悩む中高生がやってしまっていることがあります。

それは、学校の宿題のプリントに答えを書いて丸付けすることで、勉強した気になってしまうことです。

宿題の問題集やプリントの答えを書いて丸付けをする

これは、習ったことの「どこができていて、どこがまだ勉強の必要がるのか」が分かっただけなんです。

問題をやることは必要なプロセスですが、これだけでは「勉強した」とは言えません。

勉強とは、できなかった問題をできるようにすること、覚えていなかったことを覚えることです。

ここからが正しい勉強のやり方です。

ステップ1 過去問をやってみる

学校の宿題で対策プリント(期末テストの過去問)があるなら、まず1回やってみてください。
過去問がないなら、問題集のまとめ問題のページでOK。1回は全教科やります。

目的は、範囲の各単元の完成度をチェックすること。

分かったつもりになっていたけど、まだできていないことが分かったりします。

ここでは例として、「範囲の英単語・英熟語があまいとわかった」とします。

これでテスト勉強の準備ができました。

※正答率が低い場合は、応用問題は後回しにします。基本問題に絞りましょう。

ステップ2 弱いところを繰り返して覚える

ステップ1で分かった弱いところ、完成度が低いところを中心に勉強します。教科バランスも考えて。

英単語・熟語なら、音読したり書いたりして覚えていきます。

コツは、2つ。

  1. できるだけ広い範囲を、何度も繰り返すことで覚えていく
  2. できる・できないのチェックは厳しめに

そのページが、うろ覚えだけど今なら全部言えるかな、書けるかな、くらいの状態になったら、次に進めてください。

ただし、まだうろ覚えなので、何度もやります。

翌日も前の日の内容の覚え具合をチェックしながら、同じ範囲を完成するまで繰り返します。

まれに、1,2回で覚えちゃうよ、という、何ともうらやましい人がいます。

でも、おそらく99%の人は、何回も繰り返すことで覚えられるものです。

できるだけ間隔を開けずに、ヒントなしでできるまで、繰り返して覚えていきましょう。

だから、答えは直接問題集に書かないようにしたり、赤シートを使うなど工夫しましょう。

一日に何度も繰り返していいですが、覚えたかどうかのチェックは、睡眠1回以上あけてから。

以上、テスト勉強の基本でした。がんばって、いい結果になるといいですね。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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