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2019.08.07

復習していても力がついているのか不安です(中3)

「復習の勉強をしていても力がついてるのか分からず不安です」

というような声がありました。あなたはどうでしょう?

この夏休みも中盤。3年生は、1,2年生の総復習は終盤に入っている子もいます。

でも、この復習が力になっているのか、不安になったり、いったいどれくらいの得点力につながっているかな、という思いがあるのは当然ですね。

解決策は、割と簡単なことです。

過去問を解こう

学校の勉強会では確認テストなどの過去問を解いていることが多いと思います。

ただ、大事なことなのに、ほとんどの人がやっていないことがあります。

それは、きっちり採点まですることです。

ただし、採点までしなくていい勉強法もある

連立方程式の利用だけとか、力をつけたい問題だけひろって過去問をさかのぼって解いていく、という勉強のやり方もあります。これは「過去問を縦に解く」といって、特定の分野の問題を強くすることが目的ですね。この場合は採点にはこだわらなくても大丈夫です。

力をつけていくのが別の教材を使っている場合、過去問を解く目的は到達度のチェックの意味があります。だから、点数をつけましょう。過去問の解説に載っている「目標点」との差で、大体の実力の変化が分かります。

また、合計点には表れなくても、復習したからできた問題にも気がつくでしょう。これはやったことができた、という自信にもつながると思います。

うちの生徒には、過去問を時間を計って解いて採点する。そのあとで振り返ることを勧めています。

振り返ることで、もっとこうすればよかった、という改善点も見つかるので得点力が上がりますよ。

過去問は難しすぎて手がつけられない、という場合

全部やるには無理がある状態の場合はどうすればいいか。

得点すべき問題に絞りましょう。数学なら1枚目の小問に絞ります。

大事なのは、問題を分けることです。

①必ずとりたい問題、②できたらいいなあという問題、③できなくてもいい問題に分けて

①から確実に練習していってください。勉強の質がありますよ。

①②③の分け方が自分で分からない場合は、分かる人に聞きましょう。家庭教師ではそういう指導もしています。

以上、まとめると、

力がついているのか分からないときは、

  • 過去問を時間制限ありで採点までする
  • 得点すべき問題を絞る

という話でした。

頑張っている子の参考になれば幸いです。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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