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2019.07.10

長時間集中できません・・・(集中する方法)

やらないと、とは思っているんですが、家で勉強していると集中力が続きません。

つい他のことをしてしまって、気がつくと時間がたってしまいます。どうしたらいいでしょう?

中学3年生からストレートに相談されました。この子だけではなく、よくある相談です。

できる人に聞くと、「知らんがな」とか「やればいいやん」とか言われたりします・・・でもそうはいっても、同じ状況の人は多いかと。

あなたはいかがでしょう? やらないといけないと思いつつ、違うことをしてしまう・・・誰しも経験はあるでしょう。

しかし、大事な時期に、それが日常化してしまうと、貴重な時間をムダにすることになる、というのも事実です。

いかに集中力を持続させるか、工夫してみましょう。

いくつかコツをお伝えします。どれくらい効果的かは人によるので、やってみたいのがあれば、ぜひ試してみてください。

① 時間で区切る タイマーを使う

オンの時間とオフの時間を分ける方法です。

たとえば、タイマーを50分・10分を用意します。タイマー開始で勉強スタート。50分たったら強制的に10分休憩。10分タイマーがなったら、すぐ再開。これの繰り返し。

休憩までの時間を意識しながらやりましょう。

30分・5分が良いという人も多いです。

自主学習するときって、チャイムもならないので、きりの良いところまで続ける人が多いと思います。

この学習法では、タイマーが鳴ったら中途半端な状態で休憩します。

で、中途半端な状態って、区切りの良いところまで進めたいっていう状態です。だから、再開するときすぐに集中状態に入りやすいです。

それと、そもそも学習はだらだら長時間やるのではなく、短い時間を多く持った方が効率がいいのです。「長距離走ではなく、短距離走を複数回」というやり方。サイクルは、50分・10分でなくてもいいので、自分に合う時間サイクルを見つけましょう。

※ 過去問を解く、など時間が決まっている場合は続けてやりましょう。

良い休憩と悪い休憩

ここで、休憩の仕方について。休憩の取り方で勉強の効率が大きく違ってきますよ。

・悪い休憩
テレビや動画、マンガなど、勉強と違うことに脳を活性化させるようなことはおすすめしません。勉強したことが抜けやすいし、勉強モードに戻るのに余計なエネルギーを使うことになります。

・良い休憩
ぼーっとしたり、無になったり、寝っ転がったり、脳を休めるのが文字通りの正しい休憩。

おすすめの休憩の方法は、3つ。

1.さっきどんな勉強したんだろうと、目をつむってゆっくり思い出してみること。自分の部屋なら、寝転がって目をつむりながらやるのもいいですね。

2.運動、柔軟体操
勉強は止まっていますよね。血流にもよくないので、運動してみましょう。柔軟も良いと思います。

3.歩行瞑想
最近僕も取り入れていますが、全神経を足の裏に集中して、ゆっくりと部屋の中を歩いてみます。専門的にメカニズムの説明はできないですが、いいですよ。

② タスクを決めて、できたらその日は終了にする

成績上位の人からよく聞くやり方の一つ。その日にやるべきことをリストに書いて、目の前に貼っておく。

できたらチェックしていく。

全部チェックしたらいさぎよく終了。寝る時刻までは、自分の趣味の時間を楽しむ、とうもの。

1,2年生のときはそういうやり方もいいですね。勉強内容をよく考えるのがポイントです。

③ 「あ、集中力が切れてきた」と思ったときにすること

気分転換に教科や内容を変える

教科や勉強の内容を変えてみます。数学で難しい問題を解いてつかれてきたら、英文の音読に切り替えるとか。

脳が違う働きをするようなことに切り替えていくわけです。延々集中できる、という人もいます。

場所を変える

多動性のビジネスパーソンから学んだ方法です。

同じ場所だと集中が続かないときは、ムリにがんばろうとせずに、場所を変えると効率が良いという人もいます。

塾の自習室、ファストフード、図書館など外でも良いし、家の中でも、リビングから勉強部屋、勉強部屋からリビングに移動、とうのもいいかもしれません。

英単語などの暗記分野は、歩きながらや立ちながらやるとはかどる、という人もあります。

自分がどうやったら集中できるか知っておくことって大事です。工夫して自分に合う方法を見つけて、それをうまく利用できたらいいですね。

追伸

夏休み、集中して勉強したい、という人は塾もいいですね。

夏期講習の方は、席が埋まりつつあります。迷っている方はお早めにどうぞ。

朝勉部(小4〜高3)の方は、席に余裕があります↓


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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