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2019.07.02

中高一貫校生の個別指導・家庭教師について

前回のOS講師対象の勉強会

中高一貫校に通う生徒の保護者の方から、家庭教師のご相談をいただきました。

福井で中高一貫というと、高志がよく話題になりますね。うちでは、私立では北陸中学や、連携型にも含めると、あわら中・金津中などの生徒から家庭教師のご依頼をいただくことがあります。

さて、中高一貫校の生徒には、どんなときにどんな学習サポートが必要になるでしょう?

結論からお伝えすると、

定期テストで成績が伸びない
宿題で手一杯で自分に必要な対策ができていない

というときなどは、中高一貫校の卒業生か、内容がわかっているプロ教師の学習サポートをおすすめします。

まず、中高一貫校の特徴について。中高一貫と言っても、学校によって方針は違います。今回は、高志中など進学校の場合。

中高一貫のいいところ、問題になりやすいところ

高校受験がないのが、いいところ

高志中などの併設型だと、高校入試がありません。受験対策しなくていいのです。その分、先に進むことができます。学校にもよりますが、高校3年の1年間を大学受験勉強に当てられるとしたら、メリットは大きいです。

この前、女子高では関西一と言われている中高一貫校卒業出身の医学部生徒話しました。高2で全範囲を終えたそうです。

ただ、高志中の場合、進度は速いので、復習をしっかりできるかどうかは本人次第ということになります。要領を身につけていないとつらくなるかもしれません。

高校受験がないのが、問題になりやすいところ

デメリットも高校受験がないことに起因します。同じ環境で6年間続けることがいいのかどうかは、学校が自分に合っているのか、状況によりますね。

中高一貫から、あえて高校入試を選び、別の学校に進んだ例もあります。

一つの事実には、表と裏があります。

中高一貫校生の成績アップへ

ある内情に詳しい方から、「高志中のトップ層は、藤島のトップ層を超えてくる可能性があるのでは?」と聞きました。

となると、藤島の中間層の抱える問題と同じことが起こっているんじゃないかと。

それは、平均的な生徒にとっては、進度が速すぎるということ。もっと正確にいうと、1人ひとりに合った内容になっていないことだと思います。

5の実力で、次は6の学習が必要なのに、9とは10のことをやらせようとするので、ついていけません・・・

小学校では上の方だったのに、中学では下の方になってしまい、内容があっていないので、時間たつほどにさらに差が広がってしまいます。

対策としては、1人ひとりに合わせた内容をすることと、要領よく勉強できるようにすることです。

そのためには、似ている環境から克服した経験のある人から学ぶ、というのは効果的な方法論だと思います。

追伸

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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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