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2019.04.03

(勉強のコツ) 行動のスコアをとる、勉強をゲームだと思って楽しむ

FROM 笠井伸春

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先日、パソコンのRPG(ロールプレイングゲーム)に、ハマっている高校生とお家の方と面談しました。

ゲームにはまって困っているという生徒には今までも何度か会ったことがあります。
RPGといえば僕らのときなら、ドラクエ、ファイナルファンタジー。面白いですよね。ハマるのもわかる。

遊びたい年代なので、日曜日や休みと決めた時間に息抜きでやるのはまあいいでしょう。

ただ、どうしてもやるなら終わりのあるゲームがいいと思います。
とくにRPGのオンラインゲームはおすすめしません。いくらやっても終わりがないので。

ハマってしまうと時間泥棒になるリスクがあります。
スマホゲームなんかも延々と終わりのないゲームが多いですね。暇さえあればやってる人、周りにいませんか?

その時間、英単語なんかやってたら、、、すごいことになるのになって。。。

さて、今日はゲームはダメですよという話ではなく、
RPGやスマホゲームには、どんどん進めたくなる仕組みがあって、それを勉強に利用してみては?という話。

リピーターの多いコーヒーショップの工夫

ドラクエは、レベルを上げることに快感を感じて、もっとやりたくなります。

これと同じ仕組みはいろんなところで見られます。
たとえば、コーヒーショップ。次のどっちのお店の方がリピーター(続けて通う人)が多いでしょう?

A. コーヒー1杯でスタンプ1個。スタンプ10個になったら、1杯サービス
B. コーヒー1杯でスタンプ1個。はじめから2個押してあって、12個になったら1杯サービス

どちらも10杯で1杯サービスですが、Bの方がリピーターは増えると言われています。

理由は、スタンプが2個あるのをみて、次もためてみたいって考えやすいからですね。

人は、スコア(数字の記録)が続くともっとやりたくなる

前に進んでる感覚は、そのままモチベーションになります。
勉強が続かない人は、この感覚が小さいことが原因の可能性があります。

毎日ただやるだけだと、ほんとにこれでいいのかな、と疑心暗鬼になってしまうかも。
やっても進んでる感がないと不安になりますね。

点数だけでなく、行動を記録する。前に進んでる感を感じる

点数だけを評価するのではなく、行動できたことを探して目で確認できるように記録に残しましょう。

記録することや方法はいっぱいあるはずです。

学習日記をつける(← おすすめ)
問題集を進めたら、完了したページに印をつける
目次のページにやったマークをつけていく

ノートをみて、今までにこんなにやってるんだ、と目で見えるようにしましょう。

行動してきたというのも勝利だし、レベルアップなんだと考えて。
小さな勝利の積み重ねは自信とやる気につながります。

前に進んでる感を感じられる工夫、していますか? 記録に残せることは何ですか?

 

それでは、
今日も実りある1日を。 

 


◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス・個別指導塾オアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

◆リンク

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