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2019.02.06

(中学数学)図形問題を得意にする方法(入試問題)

FROM 笠井伸春

「図形問題が難しくて全然わかりません」
という生徒の声がありました。

あなたは図形問題、苦手ではないですか?

今、入試直前の中学3年生は問題演習を中心に進めています。
で、福井県の入試問題で必ず出されるのが図形問題。

そして、苦手な生徒も多い単元でもあります。

 

数式を使う分野は
繰り返してできるようになるけど、
図形とか証明はどう考えていいかわからない。
または時間がかかってしまう。

実は僕も中高時代、図形の分野には
苦手意識がありました。
こういうのがスラスラできる人は
頭がいいんだろうなあ、と。

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先月の講師ミーティングでも
入試レベルの図形問題を
いかにできるようにするかが話題になりました。

結論からいうと頭がいいとか悪いとかではなく、
次のトレーニングをしているかどうかなんです。

よく出る問題に使う考え方と技を覚える
       ↓
例題・類題に使ってみて使い方を覚える
       ↓
実践問題に使ってみる

具体的に一つ紹介しますね。

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この入試問題、解けますか?
難易度高い問題だと思います。

解き方いきますね。

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Eから赤の補助線を引くと・・・
「ああ、平行線と比のやつか」
と基礎ができていれば気がつきます。
(詳しい解説は一番下にのせておきます)

 

ところが、多くの生徒は
「そんな補助線引くとか、気がつくわけないでしょ、難しすぎ」
そう感じるわけですね・・・

でもですね、この場合は、
「平行線と比を使う」
という技のインプットがあれば

比はあるけど平行線がないぞ、となり
平行線を書こう、という発想につながる。

これだけではまだ難しく感じるかもしれないです。

でも、段階別にトレーニングをすることで
確実にレベルアップしていきますよ。

県立入試まで
まだまだ力をつける時間はあります。
できることを最後までやりきりましょう。

 

追伸 進学校を目指す生徒へ
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オアシスプロ講師がつくった入試対策問題集があります。

(図形と関数)
上のような技の解説とその技を入試で
使えるようにするための
実践問題をステップ別にまとめてあります。

オアシスの会員には共有データの「教材」にあげてあります。

会員でない方は、入試直前対策コースで同様の内容を受講できます。
どうぞお問い合わせください。

https://fukui-kateikyousi.com/tanki

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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