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2019.02.05

映像授業で伸びない原因

FROM 笠井伸春

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(大学入試の面接対策の授業)

新しくスタートした個別ゼミ。
体験後はほぼほぼ入会のお返事をいただいています。

今日は初回の授業が二人。

相当に集中して
取り組めました。

基本事項のインプットは
映像授業を使っています。

進研ゼミやスタディサプリ、スマイルゼミなど
いろんな映像授業を受けられる環境になりましたね。

 

ただ、使い方を考えないとダメですよ、
というデータがあります。

アメリカの大学(サンノゼ州立)で
こういう実験がありました。

生徒に同じ内容の通常授業と映像授業を受けさせ、
テストの合格率を比較しました。

すると、
通常授業を受けた生徒・・・合格率 71%
映像授業を受けた生徒・・・合格率 51%
だったそうです。

 

映像授業だけでは弱点が残るからでしょう。

それは、次の二つだと思います。

1. 演習量が足りないこと
2. 自分でカリキュラムを考えないとうまくいかないこと

だいたいの個別指導は
演習(アウトプット)が多いので
インプットが不足しがちだと考えています。

でも、映像授業を受けるだけでは
インプットだけになってしまうので
自分で解いてみる時間が必要なんですね。

また、スタディサプリを
高校生にやらせる高校も増えていますが、
何をいつまでにするのかをハッキリさせないと
効果はいまいち。

進研ゼミはじめても
たまっていって、やらなくなったってことは
よくありますね。

つまり、映像授業は
わかりやすい参考書のようなものです。

この二つの弱点をカバーすべく
アウトプットを増やし、
何をいつまでにやればいいのかを
講師が明確にしています。

 

最近、体験授業を受けた中学2年生の子、
最初、教材の問題を見たときに「できないと思う」とつぶやいていました。

いつも学校の宿題は考えてもわからないので、
答えを写しているとのこと。
問題を見たときに難しいって感じたんですね。

お母さんと話をしている間に
映像授業を受けてもらいました。

終わった後
「全部わかりました」とのこと(^^)

ツールの活用と講師力で
生徒をがんがん伸ばしたいと思います。

 

笠井伸春

 

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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