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2019.01.25

(数学)過去問はできるのに本番はできません・・・

「確認テストの過去問を演習して
できるようになったのに
本番になると得点できません。

特に数学ですが、同じ範囲のはずが
はじめて見る問題が多いと言っています」

中学3年生のお家の方から
相談がありました。

理数科目でよく聞く悩みですが
お子さんはいかがでしょう?

以前、テストの後、
こんな会話を耳にしたことがあります。

ある塾の講師「やった問題が出たね!できたやろ?」
生徒「え?やりましたっけ・・・」

たとえば

20000001


この問題と

205453050505


この問題。

「○=90° – ×の関係を使う」という技を
理解していれば同じ問題に見えるでしょう。

でも、答えの丸暗記で終わっている勉強だと
「また違う問題が出た」となってしまいます・・・

これは極端な例だったかもしれないですが
本質をつかむと同じに見える問題が増えてくるんですよ。

数学は暗記だ、という数学講師は多いです。

ただ、この場合の「暗記」とは
その問題の答えを覚えることではなく、
「考え方」や「技」を身につけようということ。

勉強してます!といっても
問題解いて、できた、できなかった、とか
間違い写して終わり、になっていませんか?

覚えた定理や技を使えるようにトレーニングする

入試問題にしろ、確認テストにしろ、
聞いていることは
教科書の内容がきちんと理解していますか?
それを問題に応じて使えますか?
ということ。

数学が得意な人は普段から
「ああ、この問題には
あの考え方を使うのか」
ということを確認しながら
演習すること。

意識するだけで変わってきますよ。
ぜひ本質をつかむ勉強をしてほしいですね。

追伸
とはいえ、僕も中高生のころは
ただ言われたことをやっていただけでした。
教えてくれる人が周りにいなかったんですね。

勉強を教える勉強をするようになってから
「そういうことだったのか」と気がついたことが多いです。

マンツーマン指導では解説だけでなく
考え方や勉強のやり方を伝えるように
講師にも 指導しています。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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