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2019.01.22

Find your own uniqueness. 自分の価値観を見つける

FROM 笠井伸春

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(以下、田坂さんのメルマガより)



「人生の成功」の定義

 

アメリカの初等教育において、
必ず、子供たちに教える言葉があります。

Define your own success.

あなた自身の「成功」を定義しなさい。

この言葉を聞くとき、
我々は、気がつきます。

世に溢れる「勝者」や「勝ち組」という言葉の中で、
自分自身が定めた「成功」の基準ではなく、
社会通念が定めた「成功」の基準によって、
無意識に、人生の道を選んでいく。

その我々の姿に、気がつきます。

しかし、そのことに気がつき、
自分自身の「成功」を定義しようとするとき、
我々は、しばしば、
さらに深い問題に突き当たります。

自分が本当に求めているものが、
分からない。

それゆえ、アメリカの初等教育においては、
先ほどの言葉とともに、
必ず、もう一つの言葉を教えるのでしょう。

Find your own uniqueness.

あなた自身の「個性」を発見しなさい。

すべては、深い「自己探求」から始まる。

この二つの言葉は、
そのことを教えてくれるのです。

2005年6月20日
田坂広志


 

「自分自身が定めた「成功」の基準ではなく、
社会通念が定めた「成功」の基準によって、
無意識に、人生の道を選んでいく。」

この言葉に、なるほどと思ってシェアしました。

目標設定をするときは
目的に向かっていないと意味がなく、

目的は自分の価値観に
合っていないと意味がないんですね。

で、周りの価値観に影響されながら育つと
本当の自分の価値観に気がつかないまま
進んでしまうことが多いんじゃないかと。

価値観とは、上の言葉で言うと
「uniqueness(ユニークネス)」でしょう。

初等教育の話だけでなく
大人になっても気づきにくいことかもしれないですね。

 

たまに、こういう医学部の大学生に会います。

「なんとなくで文系の学部に入ったけど
いや、本当はこっちに行きたいと気づいて
理系科目を勉強し直しました」

本当の価値観を見つける方法論としては
とりあえずでいいので仮説を立てて
まずは行動してみること。

 

たとえば、自分はきっと
「お金持ちになりたいんだ」
という仮説を立ててやってみる。

しばらく目的に向かって頑張ってみると

いや本当は
「いろんな人から、ありがとうと言われたいんだ」
と気づくかもしれないし、

他のことの方に魅力を感じるかもしれないです。

仮説を立ててから行動すれば
何もしないよりは
自分の本当の価値観に近づいていけるでしょう。

勉強も仕事も趣味も
仮説と検証を繰り返してみることなんですね。

 

笠井伸春

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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