ブログ

2019.01.21

論理的思考力のつけ方

FROM 笠井伸春

000000000005

激しくいろんなことが変化している世の中ですが、
これからの子どもにはどんな力が必要とされているのか?

企業の採用に関するアンケートを
見ていたところ、こういうのがありました。

企業が新卒採用の面接段階で
重視している能力は?

1位 論理的思考力 理系大学生 92.4% 文系大学生 91.0%

2位 課題発見・解決力 理系大学生 85.3% 文系大学生 79.1%
.
.
.
6位 学業成績 理 7.1% 文 10.0%

7位 資格 理 1.9% 文 2.4%

先の見えない中で
社会に必要とされているのは
「思考力」と「問題解決能力」
というわけですね。

じゃあテストの点数とか
資格をとってもそれほど関係ない?

ってことではなく、
その過程と訓練の内容が
大事だということだと思います。

 

学校や塾で
何のために勉強するのか?

将来のためにと
学校や塾で多くの時間を使って
勉強していますよね。

それはテストで点をとるためだ、
という先生もいますが、
それだけではさみしいと思いませんか?

上のアンケートの結果でも解るとおり
成績がいいだけではこれから通用する人材にはなれないでしょう。

 

必要とされる論理的思考力とは
筋道を立てて考える力のこと。

解決能力ともからんできますね。

自分で問題点を発見して
知っている知識をつかって
解決への筋道を見つける力、

この力のトレーニングが
勉強する意義の一つだと思います。

 

先日、三角形や四角形の
単元ごとのテストはできるけど
総合問題になるとできないという子が多い、という話をしました。

自分で考える力をつけるには
一問一答だけやってもダメです。
(それは知識を身につける準備段階)

総合問題・融合問題に強くなることと
思考のプロセスを表現しながら整理すること
そういう課題に多く触れることですね。

これが思考力・発見解決力・本質をつかむ力の
トレーニングになると感じています。

 

勉強=ただの暗記作業
ではつまらないですよね。

勉強は思考力や本質をつかむための
すばらしいトレーニングだと僕は思うし

うちの生徒にはそれを伝えて
いきいきと前向きに取り組んでほしいと思います。

 

笠井伸春

 

オアシスではご家庭とのスムーズなコミュニケーションのために、LINE@のトークも利用しています。
モバイル端末から連絡先を追加いただくと、LINEからトークができるようになります。
家庭教師のオアシスをja
LINE ID: @cim4849p

メッセージやご相談をお受けしています。
お気軽にどうぞ。

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る