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2019.01.10

受かるE判定、落ちるA判定

FROM 笠井伸春

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中3生対象の12月にあった
最後の福井新聞模試の結果が返ってきました。

A~Eまで合格判定が出ています。
この判定に一喜一憂していませんか?

判断すべきはその中身と今何をやっているか、です。

 

受かるE判定、落ちるA判定

去年起きたことだと
うちの生徒ではないんですが
2人のこういう生徒がいました。

どちらも藤島高校志望の中学3年生

1人は、12月の福井新聞模試の偏差値 55 → 合格
もう1人は、偏差値 64(ちょうど藤島合格者の平均)→ 不合格

(新聞模試は中間層以上の子が多いので、全員受ける試験より偏差値は低めに出ます)

もっと極端な例で言うと数年前、
学診270点台で藤島に受かった生徒もいれば
学診430点台で落ちた生徒もいました。

要因はいくつか考えられます。

 

今AB判定でも落ちるタイプ

「D判定でも受かるって聞いたし」と
なぜか、大丈夫やろ、と思ってしまうタイプ、、、
行動を変えないと結果も変わらないので受かりません。。。

A,B判定でも、やらないとどんどん抜かれるので
本番はダメだったケースも多くあります。

 

今D,E判定でも本番で受かるタイプ

・部活を目一杯がんばってきた男子、
部活を終えてから持ち前の集中力で
いままで手をつけていなかった
社会などの暗記をすごい勢いで詰め込んでいる

・今はE判定でもコツコツと
本番までに完成させるべく、
社会のテキストを何周も回している
結果、直前で完成

 

要は、中間報告に一喜一憂していないで
次のことをやっているかどうか

覚えるべきことをしっかりと覚える
      ↓
覚えたことを使って問題を解いてアウトプットのトレーニングをする
      ↓
できなければ復習

一言でいえばこれだけです。
これを大きく外さなければ
あとはどれだけやるか。

 

人間はメンタルで動いていますね。

模試の結果で落ち込んで、自分の行動にブレーキをかけるのか、
学診300なくても藤島受かった人が1人いるなら、自分も弱点つぶして死ぬ気でやればいけるはず!ととらえているか、

あなたはどっちでしょう?

 

笠井伸春

追伸
この時期、志望校下げた方がいいですか?
という相談が多くなります。

決めるのは自分ですが、
一つだけ確実に言えることがあります。

それは、下げるとあなたの学習レベルも下がる、ということ。

まだ県立まで2ヶ月もあるわけで
まだ終わってませんね。
事実、この60日間の行動でかなり動きますよ。

最後までやる人を応援したいと思います。

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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