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2018.12.27

受験数学、高2生の1年計画

FROM 笠井伸春

2018052222

高校2年生の親御さんから
相談いただきました。

数学の克服方法についてと
大学入試までの勉強の進め方についてです。

 

まず、志望校を決める

受験数学の勉強方法は
志望校によって決まってきます。

大学が求める力が
試験問題に表れているので。
それに対応できるようにしていくのが目標。

具体的には・・・

 

文系で数学はセンター試験のみの場合

センター試験(2020年度からは共通試験)は
教科書の理解を試すものなので
教科書を徹底的にやることです。

夏までに例題は全部解く
     ↓
解法を理解して、できない問題がなくなるまで繰り返す
     ↓
夏からは章末問題も
     ↓
60分の時間制限があるので
速く解くトレーニング

 

国立理系なら

遅くても高3の夏までには
全範囲の基本的な理解を終えておくこと。

なぜかというと、

国立二次試験は
センターのように
2次関数とか微分とかにわかりやすいものではなく、
いろんな知識を組み合わせない解けない複合問題が多いから。

しかも、基本問題を多く解く問題ではなく
数問の論述問題をじっくり解く形式。

その対策には期間が必要なので、
夏からはじめたいところです。

 

あと、数学は触れていないとカンが鈍ってしまう教科。

生徒のお父さんと話していると
こんな問題、高校時代によくできたな、という話になります・・・

理系なら、カンを鈍らせるわけにはいかないので
毎日3,4題解いておきたいところ。

 

それでもどうしても応用問題ができないときは・・・

意外にも理系の生徒に
数学苦手ということが多いんです。

応用問題でカベを感じたら
とにかく基本問題を繰り返すこと。
これで今よりも下げないようにできます。

その上で、
得意な教科で得点力を上げることも
合格への作戦に入ってきます。

 

笠井伸春

追伸
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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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