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2018.12.20

(中3生) 冬休みにやるのはこの3つ

FROM 笠井伸春

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今週は新たに
3名の生徒が家庭教師の体験に、1名が高校講座に。

かかわる生徒には
頼んでよかったと言ってもらえるように
よりよいものを作っていきます。

さて、福井丸山教室では
冬期講座がはじまります。

ある中3生の保護者の方から相談がありました。
同じような悩みのある方のためにシェアしたいと思います。
(また入試直前の話になってしまいますが、、、)


(相談)

冬休みは短いので
あれもこれもはできないかと思います。

そこで、次のうちだと
どれに力を入れるのがいいでしょうか?

1.苦手教科(国英社)が良いのか
2. 得意教科(理数)を伸ばすのか
3. 主要な科目の国英数が良いのか
4. 暗記教科が良いのか


よく考えられていますね。

あなたはどれがいいと思いますか?
(冬期講座では個別に作戦を考えて取り組みます)

目の前の目標が高校入試をクリアすること、
つまり、得点力を上げることなら

これからやるべきは
1. 苦手教科 と 4. 暗記(分野)、さらに過去問の演習です。

 

苦手教科

長い目で見ると、
得意分野を伸ばすことの方がわくわくするし、
強みを持つということに価値があると個人的には思います。

でも、総合得点力を考えると
85点を95点にするのに必要な時間の半分くらいで
65点を75点にすることができます。

どちらも10点アップですね。
戦略的にはやはり、苦手教科(=勉強時間が少なった教科)に
力を入れるのが伸びやすいです。

ただし、勉強時間は十分なのに
伸びない分野の場合は、もともと苦手なので、あてはまらないことがあります。
(例: 小説は好きでよく本を読むのに、物語文の心情の読み取り問題が苦手、など)

 

暗記分野を重視

理科・社会をはじめ、
漢字・古文の単語、英単語、
基礎計算問題も含めて

単純に知識があればできる問題を
確実に得点すること。

「暗記」は最近やったことが記憶に残りやすいので
入試直前になるほど効果的になります。

 

過去問演習

とくに定期テストより確認テストが苦手とか
学診がいつもり悪かった、というなら

過去問演習徹底しましょう。

なぜなら、
学力=得点力とは限らないからです。

授業はわかる、定期テストもよくできる
それなのに、確認テストなど範囲が広くなると下がってしまう・・・

もし、そうなら
理由は、学力がないのではなく、知識の体系化がまだだから。

 

たとえば、野球で
フライをとる練習があったとします。

練習してできるようになる。
フライをとるテストでは優秀です。
だって、フライしか来ないから。

でも、実戦では
ゴロやライナーもくるでしょう。
フライしか来ないと思っていたらうまく処理できないですね。

これがきたら、こう対応する、
あれがきたら、これだな、

そういうすでに持っている学力の使い方を
アウトプットを通して身につけていきましょう。

 

進路が決まったあとは・・・
それは、推薦のあとかもしれないし、3月になるかもですが、
主要の英数国はこれから大事になります。

高校入学前は英数国しっかりやっておきましょう。

 

笠井伸春

追伸
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あるお母様から教室に差し入れいただきました。
お気持ちありがとうございます。

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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