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2018.12.11

勉強スランプから抜ける方法

FROM 笠井伸春

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「毎日勉強しているのに、わからない問題が減らない。
できる感じがしない。勉強スランプでしょうか・・・」

受験生と話をしたときに
そんな悩みが出てきました。

特に、理数科目に苦手意識のある女子に
そういう悩みが多いですね。

今日は勉強スランプの抜け方を
考えてみたいと思います。

 

スランプの原因は、スランプだと思うこと

結論からいうと、
今スランプだと認めないことが
抜け方としては一つの正解かと。

え、そうは言っても悩んでいるんだから、、、
と思うかもしれないですね。

たしかに悩みや不安を人に相談すると
気持ちが落ち着くのでおすすめします。

でも、「私は勉強スランプだ」と思った瞬間から
伸び悩みの原因を「スランプ」という目に見ないもののせいにしてしまうので
どうすればいいかを考えなくなってしまう(思考停止)

やってもダメなんだ、という
根拠のない不安だけが大きくなるだけ。

本当に伸び悩みの原因があるとするなら
何がまずいのかを分析することです。

ただ、勉強のやり方が大事とは
いつも言うものの、

学校や塾の課題をやっていて
それがよほどずれていない限り、
やった分の力は確実についていっていますよ。

 

スランプ感をなくす3つの方法

1. 一旦、基本問題に戻る

確実にできる基本問題を解いてみましょう。
そうやってできる感覚を思い出してください。

どうですか?
1年前より確実にできることが
広がっていることが実感できますね。

 

2. 完璧を求め過ぎない

一つ解けない問題があるからといって
不安になりすぎていませんか?

テストに満点はいりません。
できない問題があるのは当たり前。

東大の2次試験でも
合格者の平均の正解率は50~55%です。(理三を除く)

できなくても
合否に関係ないような難問は気にしないで

自分の志望校の合格点に届くには
どこまでやっておくべきかを考えましょう。

 

3. やればできると自分に言う

「今は行きづまっているように見えるけど、
そのうち良くなることは間違いない」
そう考えること。

これは精神論ではなくて
その方が今の行動につながるので
成果が出る確率も上がっていきます。

「やればできる」と
何度も自分に言い聞かせる方法は
トップアスリートもやっていることです。

学生は可能性のかたまりみたいなもの。

若いうちは、
根拠のない不安より
根拠のない自信を持っている方がいいなって思います。

 

笠井伸春

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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