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2018.10.18

マイペースな子どもへの接し方

FROM 笠井伸春

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「いつまで○○してるの!早くやりなさい!」

何度も何度も
口うるさく言って
やっと動くんです。

毎日それの繰り返し。

上の子はそんなことなかったのに・・・
どうしたらいいのか・・・

あるお母さんから聞きました。

兄弟でも
性格や特性は
全然違いますよね。

多くの生徒を見てきた先生は
子どものタイプによって
接し方や声のかけ方を変えることがあります。

じゃあ、こういう子には
どんな声かけがいいと思いますか?

 

マイペースな子どもへの声かけ

他の人に影響されにくい子どもは
確固たる自分のペースを持っています。

大人から見ると
のんびりしてるなー、大丈夫かなー、というタイプ。

でも、いくら
叱ったり怒ったり、せかしてみても
お互いにイライラするだけ。

僕も人をコントロールできたらなあ、
その子の成績も上がるのになあ、などと
思っていた時もありました(笑)

しかし、他人の行動を
自在にコントロールすることなんてできないですよね。

 

わが子とはいえ、
持って生まれた性格・特性を
変えることはほぼ不可能。

天気と同じで
変えられない方のやつです。

それは認めるしかありません。

でも、あきらめてくださいってことじゃないですよ。
性格は変えられないとしても、行動にひびく声かけはできます。

 

マイペースな子どもに効くのは
自分で行動するきっかけづくり。

たとえば、
「テストまであと何日だっけ?」
「○時にはこの用事があるけど、宿題は何時にやる?」
「○時には出発したいね。この準備は何時までにやればいいかな?」

イライラせずに冷静に、

客観的な理由を知らせたり
ゴールを意識させて
自分で間に合うように行動できるように。

「早くしなさい」と命令するではなく、考えさせること。

自分で判断して行動できる習慣づくり、ですね。

必要なのは忍耐ですね、、、

何か参考になれば幸いです。

 

笠井伸春

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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