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2015.02.10

受験生になる前に身につけておきたい習慣

笠井です。

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(オアシス丸山教室の窓より)

昨日からよく降りますね。
何人かインフルエンザでお休みしたいとの連絡がありました。
特に試験つづきのこのシーズン、体調管理は最優先に。

さて、
どちらかと言うと、1,2年生に言いたいことですが、
受験生になるにあたって今から身につけておくべき習慣があります。

それは、いろんな場面で「考える習慣」です。

公式や解法パターンの暗記は入り口としては必要な時もあります。
でも、それだけだと壁に当たることになるでしょう。

定理や公式の意味すること、解法の過程を
自分の考えを持ちながら吸収していくことが、
結局は応用力をつける近道になります。

それと、試験を前にして
「この問題は今まで出ていないからやらなくていい」というような考えは危険。
出題傾向というのは今までたまたま出ただけのことです。
特に、大学入試には表面的な対策は通用しません。

もし、考えないことが習慣になってしまったら・・・
ただ「テストに出るから」「言われたから」そんな理由で、
「これを聞かれたらこれを書く」みたいなパターン暗記ばかりをやらされていては
つまらないし、しんどいだけ・・・
しんどいことは続きません・・・応用力も付きません・・・

考えることは体力も使いますが、知的好奇心からくる本来「楽しい」ことです。
普段から自分の考えを持ちながらやっていれば、毎日いろんな発見にワクワクできます。

確かに覚えないといけないこともあるけど、
「疑問を持ちながら」「考えながら」取り組むことが、楽しく成長できるコツです。

「なんでかな」「このやり方はどうかな」と
考えながら取り組んでいきましょう。

そうすれば、後々社会に出た時にも
価値の高い仕事を任せられる人になれるはずですよ。

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笠井伸春


◆執筆者紹介

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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