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2018.09.29

学習記録のつけ方

takimoto

FROM ツバキ

もう10月です。
1年があっという間に終わってしまいますね・・・。

最近、(勉強のコツ) 学習記録ノートをつくろうというブログがありました。

笠井のブログにもあったように、学習記録をとるメリットは、

学習記録をとる、と決めておくと、
記録するためにやっておこう、と
勉強時間を確保する意識が働きます。

また、「これだけやってきた」ということが目に見えてわかるので、
テスト前の不安解消にも役立ちます。

 

これは、わたしが学生のときにもやっていました。
最初、中1でテスト計画表を学校から配られたのが、はじまりでした。
中1・中2のときは、テスト期間だけつけていました。

でも中3になって、毎月テストがあり、受験を意識しはじめるので、
自分で計画表を作って、いつもつけていました。

 

今も、生徒さんに合わせて多少は様式を変えながらも、
たいだいこのような1週間ごとの計画表をつくるのをアドバイスしています。
(1週間ごとのこの紙をファイルなどにつづっていきます)

keikaku1

「やったこと」を記録するのにプラスして、
小さな目標とそのための計画も一緒に立ててやっていくと、
さらに進みやすくなると思います。

「○○点とる」という目標は中期的な目標になります。
「○○点とる」だけではボンヤリしますよね。

その点数をとるために、何をしなければならないか。
それをいつも意識するのが大事です。

keikaku

1. 小さな目標

まず克服したい手近な目標を1番上に書き入れます。
だいたい、この1~2週間でクリアできるくらいの目標です。

・連立方程式の利用 “%”
・連立方程式の利用 “速さ・時間・道のり”
・電流と電圧、抵抗
・過去形の復習
・・・など。

 

2. 計画を立てる

1で立てた、小さな目標をクリアするための勉強の計画を立てます。

その範囲のプリント、ワークの演習、直し、繰り返し。
この流れを徹底的にやります。

枠の上のほうに、計画を書いて、やったら線を引いて消す。
できなかったら、丸で囲って、翌日やできそうなときにまわします。

もし、翌日やる予定を、今日できたら、
それも丸で囲って今日のところに矢印を引っ張ります。

もちろん、学校の宿題もありますよね。
それは、その枠の下のほうに、
「やったこと」として書いておくといいですね。

そうすると、「その日にやったこと」が一目でわかります。

 

3. タイムスケジュール

下のスペースに時間の帯の表があります。
そこに、やった時間と教科を書きます。

そうすると、実際にどれだけ勉強したか、
もしくは誘惑に負けて休憩が多くなってしまったか・・・
それも一目でわかります。

 

4. 時間

その日に何時間勉強したか、これも書いておきましょう。

あらかじめ、「○時間勉強する」と予定を書きいてるのもいいですね。

 

5. 翌週の計画

1週間の終わりに、最初に立てた目標を達成できたかチェックしましょう。

まだあやしいとろこがあるようなら、翌週も引き続きその単元をやってみましょう。
クリア出来たら、次の弱点にの強化に取り組みましょう。

そして、ここでクリアできても、しばらくすると忘れてしまうことがあるので、
定期的に復習しましょう。

そのために、1週間に1度は2,3週間前の計画表を見直して、
その分野の問題にトライしてみてください。

しっかりできれば合格。
うろ覚えだったら、また戻って。

これをくり返して、しっかり定着できるといいですね。

 

こんなふうに、毎日計画と実践を繰り返して、記録していくと
ゴールに向けて着実に進んでいきます。

余計な不安を感じることも少なくなるかと思います。

ぜひ試してみてください。

 

ツバキ
(家庭教師のオアシス チューター/教務スタッフ)

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