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2018.09.28

大学受験英語 勉強計画3つのポイント

FROM 笠井伸春

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「国立大学を目指しています。

特に英語ですが、
このままの勉強のやり方でいいのか、
迷いながら勉強しているようです」

高校2年生のお母様から
ご相談いただきました。

おすすめしたい受験英語の
長期的な勉強の計画について
お伝えしたいと思います。

 

1. 3年夏までに文法を完成させる

あるオアシスの講師の話があります。
この先生は高校時代
英語の偏差値は45だったそうです。

受験の年の4月から勉強をやり直したところ、
3ヶ月後には、なんと偏差値65に。

 

すごいですよね。
いったい何をやったのかというと・・・

「文法、語法、構文からやりなおしました。

それまではただやみくもに
過去問などをやっていたんですが、

文法からやり直してからは
ああ!そういうことだったのか、の連続でした」

 

文法を軽く見る風潮もありますが、
英語が不得意、という受験生のほとんどは
文法が不完全なんです。

文法力は英語力の土台。

遅くても受験前の夏までには
文法の基礎は完成させたいですね。

 

2. 長文読解に慣れる

長文読解は受験英語で大きな配点になります。

長文読解のコツは慣れること。

慣れるには時間がかかるので、
英文法もやりながら
長文読解の勉強もスタートさせること。

今はまだ単語力や文法も途中だと思うので
いきなり受験英語をやるのではなく
今のレベルにあった長文に取り組むこと。

たとえば、
駿台受験シリーズの「英文和訳演習 入門篇」なら
中学までの語い力でなんとかできます。

 

3. 記憶力には限界がある。英単語暗記は頻出から効率的に

バスや電車で
英単語帳とにらめっこしていませんか?

今のうちから
英単語帳中心でやる必要はないです。

語源から覚えることは有効ですが、
興味のない言葉をいくら頑張って覚えても
忘れてしまうのが普通の人の脳。

 

もちろん、覚えていく必要はありますよ。

ではどうすればいいかというと

長文読解や文法の問題の中で
出てきた単語から覚えること。

そうすれば、問題文の
内容と一緒にイメージで覚えやすくなります。

問題文に知らない単語が出てきたら
調べるわけですが、無理に全部覚えなくてもいいです。

あまり出ない単語は後回しでいい。

なので、単語集でよく出る単語・熟語なのか
チェックして、よく出るものから覚えるようにするのが効果的。

英単語集は入試前に
チェックに使うのがいいですね。

 

以上、3つのポイントでした。
参考になれば幸いです。

 

笠井伸春

追伸
オアシスのマンツーマンの指導では
以上のことを生徒に合わせて計画的にサポートしています。

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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