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2018.09.15

入試の過去問はいつから?

takimoto

FROM ツバキ

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9月も半ばですね。
福井県の学力診断テストまで、あと約1か月半です。

この時期、書店で「福井県立高校入試問題集」などの、
入試問題の過去問題集がよく目につきますね。

入試を意識し始めた受験生はもう買っているかもしれません。
なかには、解き始めた人もいるでしょうか・・・?

 

実際、最近過去問をやってみた、という生徒さんがいました。

どんな問題があるのか見てみるのはいいでしょう。
それに、その「やろう」という意欲もいいですね。
大切なことです。

 

でも・・・

お子さんの学力によりますが、ほとんどの場合、
入試の過去問に手を出すのは、まだ早いです。

もし、なんらかの過去問に取り組むなら、今は学力診断テストの過去問ですね。
最近は、「知識」を使って「考えて」解かなければいけない問題が増えています。

いろいろな問題にふれるためにも、
最低5年分はしっかりと解くといいでしょう。

このあたりのやり方は、
オアシス塾長 笠井が過去問は何年分やったらいいでしょうか? (時間戦略)で書いています。

 

入試は来年の3月です。
だから、まだ習っていない範囲も入っていますし、まだ取り組んでいない応用問題が多いです。

それらに取り組んでも・・・
おそらくできなくて、へこんでしまうことが多いと思います。

 

学診にしろ、入試にしろ、
まずは

土台を完成させることが先決です。

苦手の克服
・まず、考え方を教えてもらいましょう。
・そして、問題を見た瞬間に解き方が浮かぶ、このレベルになるまでくり返し解くことです。

暗記分野を確実にすること
・英語は言語なので、英単語や英文になるべく毎日ふれること。
・暗記はくり返した数だけ覚えられます。
たくさん覚えて1週間放置するより、少しずつ毎日やるほうが、確実に記憶に残ります。

先ほどの生徒さんは、まだ取り組むべき基本的なところがあるので、
それらを、正確にできるまで、しつこく繰り返すことをアドバイスしました。

 

やるべきこと、
そしてその優先順位を賢く判断して、
成果のある勉強をしていきましょう。

 

ツバキ
(家庭教師のオアシス チューター/教務スタッフ)

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