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2018.09.13

(勉強のコツ) 証明問題がまったく書けません・・・

FROM 笠井伸春

中学数学では
苦手な人も多い「証明」

お子さんはいかがでしょう?

「書く問題が苦手で
数学の証明問題は
いつも白紙です。

問題集で復習しようとしても
まったく書けないので進みません。
どうしたらいいでしょう?」

経験の浅い講師から
質問を受けることの一つです。

小中学生のお家の方にも
参考になるのではないかと思い、
解決策を紹介しますね。

「まずは答えの丸写しからやりましょう」
とアドバイスしています。

どういうことか説明しますね。

 

インプットしないとアウトプットできない

この場合に限らずですが
手がまったく動かない場合、
いくら時間を使っても
脳は動いていません。

インプットがない状態なので。

ここでいくら
「やりなさい」と言っても
何の解決にもならないどころか、

ますます「わからない」→「イヤ」
ということになってしまいます・・・

 

こういうときの正しい勉強法は

ステップ1 答えの丸写し
     
ステップ2 一部をかくして穴埋めにしてもう一度
     
ステップ3 穴埋めをの部分を増やしていく
     ↓
ステップ4 全部かくしてやってみる
     
できた!

ようは、スモールステップをつくってあげることですね。

 

中3生は11月の学力診断テスト、
いよいよ意識する時期になりました。

ここでも毎年、証明問題が出題されています。

これは学診で実際に出された証明問題(H28)配点5

o1356046014264081476

解けるでしょうか?

・・・

 

解答例
o1272039014264081479
できましたか?今できなくても大丈夫。
上のやり方で繰り返してみてください。

できるようになるまで繰り返せばできるようになりますよ。
(当たり前か、、、でも基礎の勉強はみんなそういうものですね)

何か参考になれば幸いです。

 

笠井伸春

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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