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2018.09.05

(勉強のコツ) 作業と勉強の違い

FROM 笠井伸春

やっている割に伸びない、
もし、そう感じているなら
今日の話は参考になるはずです。

「いつも机に向かって
頑張っているのに
なかなか伸びません」

この前面談した子の
お家の方が言っていました。

性格は真面目で言われたことを
一生懸命にこなすタイプ、とのこと。

それでもなかな結果につながらない・・・

 

これは
家庭教師を依頼する
多くの人の悩みなんです。

でも、そこから伸びる子も多いです。
なぜ、結果が変わってくるかというと
やり方を変えるようにしてもらうから。

具体的には
「作業」よりも「勉強」を多くするようにします。

どういうことかというと・・・

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どうでしょう、
左側に多くの時間を使っていませんか?

 

手を使い頭を使って
問題を解く、丸付けする

ノートを作ったり
単語帳を作ったり

本人は「○○時間も勉強やったなあ」
と思うかもしれないですが、、、

実はここまでは「作業」なんです。

作業だけでは
定着が弱いので
なかなか次にできるようになりません。

 

「勉強」とは
できなかったことを
次回はできるようにすること、です。

中学生は、確認テストや学力診断テストの過去問、
高校生は、定期試験や模試の対策プリントなどを
宿題に出されると思いますが、

解いて丸付けするところまでは
勉強ではない、と思っておいた方がいいでしょう。

 

わからないところは質問する。
そして解き直す。

そのあとの見直し・解き直しの方に
多くの時間を使うのが効率的な学習。

苦手な単元が見つかったら
単元ごと復習する。

そうやってできるようになる範囲が広がる。
だから伸びるんです。

どうせやるなら
成果につながる勉強ができるといいですね。

 

笠井伸春

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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