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2018.09.04

3ヶ月で100点アップした中3生の話

FROM 笠井伸春

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オアシスの講師の
勉強会を開きました。

指導上の問題点を出しあって
少しでもよくできるところはないかを話し合う。
おかげさまで熱いメンバーがそろっています。

プロ講師の成功事例で
高校入試直前3ヶ月で
5教科100点以上アップした生徒の話題が出ました。

すごいですよね?

いったい何をやったのかを紹介したいと思います。

中3の成績は
5教科合計で、97点~110点

「全日制の高校には進学できない」
進路相談で、学校の先生から言われたそうです。

そこから家庭教師をスタート。

 

まず、プロ講師がはじめたことは・・・

小6ドリルです。

 

プライドを捨てる

赤点の状態で
今習っているところを
やろうとしても理解するのは無理でしょう。

つまずいたところまで
戻る必要があります。

たとえ、入試3ヶ月前だとしても。

小6のワークを出したとき、
本人は「え~」と
最初は嫌がったそうです。
はずかしい、と。

はかどらない勉強を続けるか、
小さいプライドをすてて結果を出すか、

どっちがいい?

そういうことですね。

その生徒はプライドを捨てて取り組み、
計算の基礎ができるようになりました。

 

付箋で暗記

また、小6ドリルと同時に
はじめていたことがあります。

それは、重要事項の暗記。

大きめの付箋(ふせん)に
まだ覚えていない重要事項を書き、

覚えるまでカベにはっていく。
カベ中、付箋だらけになったそうです。

ノートにまとめるのもいいですが、
壁に貼っておけば、意識せずに目に入りますね。

完全に覚えたことは はがして
また新しい付箋をはっていく。
どんどん覚えていきました。

ドラゴン桜でもトイレの壁にはる
勉強法がありましたね。

 

捨てる問題を決める

そして過去問演習にはいりますが、
やらなくていい問題を伝えた、とのこと。

「これはやらなくていい」というと
「え?」と思うかもしれないですが、、、

入試問題を見てもらうとわかりますが
難しかったり時間がかかる問題が混ざってます。

でも、どんなに難しい問題でも
配点は基礎的な問題と同じなんです。

それなら本人がもう少しでできそう、
という問題に絞って
確実に得点でききるようにした方がいいですよね。

目標点が平均付近までなら
全部解こうとしない方が
戦略的には正しいんです。

 

さて、この生徒
どうなったかというと

入試直前には
その生徒は科技高か足羽高か
選べるところまで伸びました。

 

まとめ

1. プライドは捨てる。つまずいたところまで戻る
2. 暗記は自分に合ったやり方で工夫する
3. やらなくていい問題を把握する(←わかる人に教えてもらいましょう)

 

中高生は、やり方を変えると
一気に伸びることが多いです。
頭がやわらかい時期だからでしょう。

もう時間がない、
もうダメだとあきらめていませんか?

正しいやり方で
本気の3ヶ月があれば必ず伸びますよ。

 

笠井伸春

 

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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