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2018.07.17

夏休み 挫折する計画、成功する計画

FROM 笠井伸春

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以前、夏休み前に
毎日の学習計画をびっしりと書いている子がいました。

たしかに、
学習計画を立てることは
必ずと言っていいほど必要なことです。

何も決めていないのは
はじめて通る道を地図を持たずに歩いているようなもの。

でも計画には
挫折する計画と成功する計画があるんです。

 

自分のできること、自分のペースを考えずに
こうやってできたらいいなあ、
という理想だけで立ててしまうと、

理想的に見えるけど、
実際はムリなものになりがちです。

すると、
計画を立てたときは、やるぞ、と思っていたのが
8月くらいになると、計画とのズレにイヤになってしまっている・・・

そういう経験ないですか?

 

受験の数週間前になれば
緊張感から自分でも驚くくらい
休みなく突っ走れるモードに入りますが、

それも何ヶ月も続けるのは普通はムリ。

夏まではある程度の余裕のある計画の方が
実際はうまくいきます。

遊ぶ時間、遊ぶ日を決めておくのがおすすめ。

休みを決めておかないと、かえって
やらないといけないとは思いつつもダラダラしてしまう、という
もったいない時間の過ごし方をしてしまいます。

集中 → 気分転換 → 集中、ですね。

あと、多少の変更はあるだろうな、
という心の余裕を持っておくことも大事。

 

じゃあ、一日何時間くらい勉強したらいいかと
よく聞かれますが、

目安としては、大学受験生でも

学校のある日・・・3時間くらい
学校や用事のない日・・・6時間、がんばって7時間

ラストスパートへ準備している今は
これくらいがムリなくできる範囲だと思います。

また、3時間やる!といっても
人間の集中はそんなに連続しては持たないです。

 

どれくらい集中できますか?

これは人や教科にもよりますが、
40分としたら休憩とか1時間したら10分休憩とか
自分がもっとも力を発揮できるリズムを知っておくことも
今後の学習に役立つと思います。

 

まとめ

・確実に実行できる余裕を持った計画にする
・途中である程度の変更はあるだろうな、と思っておくとモチベーションが下がりにくい

参考になれば幸いです。

 

笠井伸春

家庭教師のオアシスをja
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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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