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2018.07.09

成績の上がる授業の受け方

FROM 笠井伸春

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部活や課外活動も一生懸命で
勉強時間がそんなに多くなさそうなのに
できる人っていますよね?

何が違うんでしょう?

理由の一つは
学校の授業を受けた時点で
どれくらい理解しているか、ということです。

なんとなくわかったつもりなのか
だいたい理解しているのかなのか
ほぼ理解できたのか

どれだけ吸収して帰ってくるか。

授業で完全に理解できれば
家にわからないところを
持って帰ることもなくなりますね。

こういうと、
理解力の差、能力の差だと思うかもしれないけど
実は、授業の受け方が間違っていることがよくあります。

 

決定的な違いを言うと・・・

同じ授業を聞いていて
ほぼ理解できている子は

先生が話をはじめると、
ノートをとるのをやめて
話を聞くこと、理解することに集中しているんです。

間違った授業の受け方っていうのは
先生の話している最中に
ノートをとることに集中してしまい
話に集中できていない、という受け方。

 

以前、僕は友人の会社で
企業研修の講師をしていたことがあります。

エクセルという
パソコンアプリの操作を教えていました。

で、前に立って
話をしているとよくわかることがあります。

1回で理解できる人は
僕の話に集中しています。

一方で、
「先生、もう一回お願いします」と
何度も言われる方がいましたが

僕が説明しているとき、
その方は前を見ずにノートをとることに一生懸命でした、、、

「自分は人より理解力がない、
だからノートをとって後で見直すんです。
そうしないと覚えられないんです」

そう言われていましたが、、、
ノートはとらなくても
説明していることは
手元のテキストに書いてあります。

 

学校の授業も同じですね。

普通、先生は
ノートをとる時間は
別にとってくれるはず。

先生が話をはじめたら
手をとめて理解するだけに集中しましょう。

最悪、ノートをとれなかったとしても
大事なことは教科書や参考書に書いてあるので
復習するのには困りません。

この意識だけで
変わる子は相当変わりますよ。

 

あとは、ノートの取り方。

見開き2ページのどこに何を書くのか、

それが決まっていると、
頭の中もまとまりやすいです。

 

まとめ

ノートづくりではなく、
話を聞くこと、理解することに集中する

自分のノートの取り方を決めておく

以上、参考になれば幸いです。

 

笠井伸春

家庭教師のオアシスをja
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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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