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2018.07.02

(2019高校入試へ) 最近の国語作文

FROM 笠井伸春

中3生の高校入試対策として
夏までは弱点克服、基礎を固める
秋から実践問題や過去問演習で応用力をつける

これが多くの生徒の流れですが、
今のうちから力をつけておきたいことがいくつかあります。

その一つが、国語作文。
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これ、2018福井県の入試問題です。

複数の表やグラフから
考えさせる問題ですね。

以前は、自分の体験を交えて
与えらえたテーマについて
自分の考えを書く問題が多かった。

それが大学入試改革の影響から
2016年頃から変わってきました。

表やグラフを読み取って
論理的に考えて書いたり、
課題を解決するタイプの問題です。

 

どうやって力をつけるか

この書く力をきたえるには
ある程度は時間がかかります。

なので、早めに練習をはじめたいですね。

その方法は、
1. まず、書く
2. 添削してもらう
この繰り返しです。

 

最近、ある生徒の答案用紙を見させてもらいましたが、
時間がなかったのか、作文が白紙でした。

苦手意識もあるんですね。

でも、とりあえず、
間違ってもいいので
どんなに変な文でもいいので
書いてみること。

そうは言っても
何から書いていいかわからない場合は、
先に解答例を見てしまってください。

納得できたら、
時間を空けて書いてみる。

 

で、次に添削できる人に見てもらうこと。

そこで、
設問の条件にあっているか、
論的に書けているか、
チェックしてもらいましょう。

アドバイスを元に
また書いてみる。

別の問題をやってみる。

この繰り返しで
書けるようになってきますよ。

早く苦手意識がなくなるといいですね。

 

笠井伸春

家庭教師のオアシスをja
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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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