ブログ

2018.05.31

高3生が6月7月にやっておくといい2つのこと

FROM 笠井伸春

o1198085014020000835 (1)

もう6月ですね。

多くの大学生が
「受験の年、夏にやっておけばよかった」とか
「夏にやっておいてよかった」
と言っていることがあります。

大学受験する高3生に
参考になると思うので
その2つ伝えたいと思います。

 

1. 志望校を決めておく

まずは今の段階でいいので
志望校を決めておくこと。

決めたら、赤本などの過去問に目を通す。

今はまだ難しく感じると思うので
解説にざっと目を通す程度でOK

すると、
学校の授業ではやるけど出ないことが
確認できます。

あれもこれもは無理。中心にやることを決める

優先してやることを決めるということは
あまりやらなくていいことも決まる、ということ。

志望校を決めておくメリットがこれです。

傾向が変わったらどうするの?というリスクはありますが
それは他の受験生みんなが同じこと。
過去問の確認は大事なことです。

ちなみに
志望校は途中で変わってもOK
大事なのは、つねに第一志望は自分の中に持っておくと
何をやるかがぶれることがないです。

 

2. 6月7月は英数を中心に

人それぞれ、得意・不得意教科はあると思います。

すべてをバランス良くするのが
理想といえば理想ですが、
実際はどれもこれも中途半端になってしまうことになりやすい。

入試形式が特殊でない限り、
今は英語と数学を中心に進めること。

理科・社会の暗記科目は
秋以降に力を入れます。
受験日にマックスに持っていきたいので。

特に英語長文は
毎日触れるようにすると
英文を読む感覚があがってきます。
これは理系でも大事。

また、7月までには文法の基礎は完成しておくのが理想。

数学は、
理系の場合・・・7月までに全範囲の基本レベルを終えておいて、8月以降の演習に備える
文系の場合・・・7月までに教科書の例題レベルを理解しておく

学習計画を立てることは
合否を左右すると言ってもいいです。

今のうちから見通しを立てておくといいですね。

 

笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

15

一覧に戻る