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2018.05.16

文章を楽に書く方法「なたもだ」

FROM 笠井伸春

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「毎日ブログ書いててすごいですね。
僕は書くのが苦手なのでできないです・・・」

この前、知人に言われました。

子どもも大人でも
文章を書くのが苦手という人は多いですね。

あなたやお子さんはいかがでしょう?

(僕も決して得意ではないんですが・・・
短い時間で書くので、誤字脱字も多いですし)

今日は僕も使っている
まとまった文章を楽に書く方法を紹介したいと思います。

これは小論文、作文、読書感想文や英作など
いろんなことに使えるテクニックの一つです。

 

なたもだ

「なたもだ」という型から書こうという文章の書き方です。
数年前に「テストの花道」で紹介されて広まりました。

な・・・なぜなら
た・・・たとえば(具体例)
も・・・もしも(「仮に」でも。文章を展開させる)
だ・・・だから(「よって」「ゆえに」などでも。結論)

意見を言った後に
なたもだで続けます。

たとえばこういう感じです。

 


私は、中高生が民放のテレビニュースで
時事問題について知ることには反対です。

なぜなら
テレビの報道は偏っている内容が多いからです。
また、キャスターの意見を鵜のみにしてしまう
子どもも多いように感じます。

たとえば
政治家の失言を責めているだけなど
どこのチャンネルでも一辺倒の内容です。
子どもが日本や世界を知る上で
役に立つような報道は少ないと感じます。

もし、テレビではなく、
偏りが少なく、事実を伝えようとしている新聞からなら
正しく社会の動きを知ることができるでしょう。

だから、テレビニュースよりも
新聞を通して時事問題について知ってほしいと思います。


 

いかがでしょう。

流れが決まっているので
苦手という人でも書きやすい方法だと思います。

英作文でも

because(なぜなら)
for example(たとえば)
if(もし)
so(だから)

などの書き出しを自分で決めておくと
まとまりのある文章を書きやすいですね。

 

あとは練習です。

書くことに苦手意識があると
書く量も少なくなって
力がついていくスピードも遅くなってしまいます。

まずは書くこと。

それを添削できる人にしてもらって
力をつけていきたいですね。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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