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2018.05.07

平成30年度 福井新聞模擬テスト 今年度は3回

FROM 笠井伸春

GWいかがお過ごしでしたか?

さて、
ついこの前、受験が終わったなあという感もある中、
案内が届きました。
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福井新聞模擬テスト。
時が経つのは早いものですね。

中3生を対象にした
福井県内最大規模の模試です。

昨年度は12月の模試に
1,886人が受験しました。

今年は、8月、10月、12月の3回行われます。

3年生は確認テストを入れると
ほぼ毎月のように大きなテストがありますね。

それに加えて
また別の模試を受けるの?
という生徒もいるかもしれません。。。

1日で60分×5教科、
朝から夕方までなので
この日は結構疲れると思います。

確認テストと違い、
受講料も1回当たり4,500円かかります。

それでも、なぜ2,000人近くの人が受けているんでしょう?

 

模擬テストを受ける2つのメリット

まず、確認テストと大きく違うのは
学力の分析ができること。

学校のテストは
答案の見直し、間違い直しが
弱点克服と実力アップにつながる、

放っておかず、直しが大事、と
何度も伝えています。

でも、何が苦手なのかを
答案用紙から判断して課題を探すことは
中学生には難しいことでしょう。

それが、模試なら
自分の答案の○×はもちろん、
全受験者の正答率が問題ごとにわかります。

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注目すべきは
全体の正答率が高いのに
自分は間違えた問題。

たとえば、
正答率が70%以上なのに
間違えたなら、少しの見直しで
次からは正解できる可能性が高い問題ということになります。

つまり、
次に何を勉強するのが効果的かがわかります。

 

ただ、なんとなく
学校の課題だけこなしていると

わかりきっている問題をやっていたり
もっと復習が必要な問題が足りないなど
今やるべきものかどうかは運も出てきます。

もう少しでできる単元に
絞ってやっているのとでは
かなり違いますよね。

 

もう一つ、個人的に感じている最大のメリットは・・・

早い段階で、受験が自分ごとになること、です。

毎年多くみられるパターンがあります。

それは・・・

夏頃、塾講師や先生が受験について深く考えるようになる
秋頃、親が受験を強く意識するようになる
入試直前、やっと本人が自分ごとになる

人間、期日が来ないうちは
なかなか自分ごとにならないんですよね、

この子は直前に頑張れた。
それはよかったんだけど、
もっと早くから受験モードになっていたら・・・
と思うことは毎年なんです。

福井新聞模試には、受験前に自分の志望校を書きます。
受験後、志望校内での順位と合格判定も出ます。

早い段階で志望校を意識できるので
自分ごとになる時期を早めることが期待できる、と考えています。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
福井新聞模擬テストのお申し込みは、直接もできますし、
塾や家庭教師センターの多くが窓口になっています。

詳しくは、通っている塾か
オアシス会員はオアシスまでご連絡ください。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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