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2018.04.26

高校理科 科目の選び方 物理・化学・生物

FROM 笠井伸春

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理科の科目選択の仕方

大学入試では、理科は科目選択になりますね。

(物理、化学、生物、地学)

どれにしようか迷ったり、
適当に決めてしまってないですか?

なぜ迷うかというと・・・
受験する学部が決まっていないから
ではないか、と。

まず、早い段階で決めておくと
学習方針もはっきりしてきますよ。

理科の選択だけでなく、他の教科の学習内容も決まってくるので。

 

まだ決められない場合

とはいえ、
まだ決められない人もいるでしょう。
その場合どうすればいいか。

まず、地学は選ばない方が無難です。
他の教科に比べて、参考書や教えられる先生が少ないし、

受験できる大学も限られてしまうので。

なので、物理、化学、生物から選びますが、
慎重に選ぶ必要があります。

内容も勉強法もかなり違ってきます。

 

物理

3教科の中で、勉強量は一番少なくてもいい教科ともいえます。
覚えないといけないことが、少ないので。

ただし、数学よりも好き嫌いのある教科です。
法則の応用にはコツがあり、計算も多いのでミスもしやすい。

最初の計算を一つ間違えると、
大問を全部間違えるリスクもあります。

でも、一気に伸びる人も多いです。
一度できるようになれば力は落ちにくく、高得点も狙えます。

もし、法則の応用が好きなら、面白い教科です。
できるまで問題演習を積み重ねましょう。

 

化学

半分は暗記。物理にくらべると、化学は勉強した分、得点できる科目。

 

生物

計算が少ない。
でも、覚える量はかなり多く、勉強時間はかかります。
それが嫌じゃないなら、基礎的な知識を身につければ
確実に安定してとれるようになる科目です。

ただ、大学によっては、
こんなの誰も知らないんじゃないの?
という問題もあったりします。

 

こういうことから
文系の人は化学か生物を選択する人が多いです。

理系でまだ学部が決まっていないなら
物理と化学では物理を選択する人が多いですね。

農学部や医学部志望なら
生物も選択肢に入りますが、

そうでないのに生物をとると
受験できる学部が限られてしまうので。

また、理系だと
大学で物理を選択することになることが多いですが、
高校で物理をやっていないと、大学で苦労する可能性大です。

 

まとめ

受験する学部から考える
そのうえで自分との相性で決める

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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