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2018.04.23

同じように勉強しているのに成績がさがってきました・・・

FROM 笠井伸春

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もう4月も後半、
時がたつのは早いですね・・・

で、新年度からしばらくたったこの時期、

「同じように勉強しているのに
成績がさがってきました。
本人も焦ったりして落ち込んでます」

という相談が毎年あります。

 

原因は・・・

学年が上がって
学習する内容も難しくなって
宿題も増えているのに

勉強の仕方が変わっていないから。

もし、そう感じているなら
今日の話は参考になると思います。

 

完璧にしようとしない

え?と思うかもしれないですが、
完璧になるまで次に進まない!とか、
完璧にこだわらないことがコツです。

まだ仕上げの時期ではないので。

たしかに
100点取るんだ、という気持ちはすばらしいです。

でも、
中学以上で小テスト以外の試験は
100点とれるようにはできていません。

なのに、
これ全部できるまで、と完璧を目指すと・・・

時間が足りなくなるので
考えることより、丸暗記に走ることになります。

「とにかく公式覚えて当てはまればいいんだ」という・・・

暗記型の勉強が身についてしまうと

学校の定期テストはそこそこできるでしょうが、
確認テストなど入試に近い問題には通用しないんです。

暗記が楽しい、という人は少ないと思います。
面白くないし、勉強が苦痛になってしまいます。

 

勉強を楽しくやるコツ、調べ学習

テスト直しはしっかりやろう、といつも言っています。

でも、答えだけ直して終わりという
作業ばかりだと、つまらないですよね。

たとえば
歴史なら、よく知らなかった人物を
詳しい本で調べてみたり、

理科なら、知らない生物を
図鑑で調べてみたり、

解答の奥にある物事を
自分で調べてみる。

 

「テストに出ないから」と
思うかもしれないですが、

知識が広がるから無駄にはならないし、
その単元に好奇心を持てるかもしれない。

今はベースになる知識を作っていく時期。
興味を持って勉強できると良いですね。

 

笠井伸春

追伸
今から受験生の夏まで、親が手助けできることが2つあります。

・問題集の内容、やり方の見直し
・平日は今習っていること、週末は前の学年の弱点の復習する、など1週間の計画づくり

小中学生で
的確に学習の内容と計画を立てるのは難しいでしょう。
一緒に考えてあげるといいかと思います。

もし、
どう教えていいか迷われていたり
共働きなどで忙しいということなら
僕らに相談してほしいと思います。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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