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2018.04.21

大谷翔平選手に学ぶ 夢の実現

takimoto

FROM ツバキ

メジャー移籍後、連日活躍が報道されている大谷翔平選手。
日米で大いに盛り上がっていますね。

高校時代に球速160km/hを達成し、プロでも日米で「二刀流」プレーヤーとして活躍。
なぜそんなに強いのか。

その大谷選手を造った秘訣として以前から注目されていることがあります。
それが、こちらの「マンダラート」と言われる目標達成用紙です。

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<出典: スポーツニッポン>

これを見やすくしたものがこちらです。
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これは、花巻東高校時代の佐々木洋監督の教えで作らたようです。
高校1年生のときに夢を叶えるために必要な行動・要素をマンダラートに書き記しました。

シートの1番真ん中のマスが一番大きな夢。
大谷選手は「ドラフト1位で8球団から指名」と書いています。

次に、その周りにそれを叶えるのに必要な要素を8つ挙げています。
「体づくり」、「コントロール」、「キレ」、「メンタル」、「スピード160km/h」、「人間性」、「運」、「変化球」ですね。

そして、その8つの要素を達成するために、それぞれに必要な具体的な行動・目標を8つずつ挙げています。

「コントロール」、「キレ」、「スピード160km/h」、「変化球」といった技術面から、
「メンタル」、「人間性」というメンタル面、
そして自分ではコントロールできないことにおいても着実に備えられるようにしていたことがわかります。

高校時代の部活仲間によると、「これらすべて高校3年生のときには達成していた」とのこと。

 

具体的な目標設定と実行

「夢は見るものではなく、叶えるためにあるもの」

わたしの恩師の言葉ですが、
いくら夢があっても、それに向かって走っていなければ、ただの「夢」のままで終わってしまいます。

「○○高校に入りたい」

「こんな仕事をしたい」

そんな目標をもったとき、なんとなく漠然と思うより、
「じゃあそのために何が必要か」
「そのために何をすればいいか」
具体的に決めましょう。

 

勉強面も精神面、身体面もバランスよく。

受験もそうですが、この先長く生きていくうえで、知識だけでなく、知識をどう使うか、という知恵や、
強いメンタルや健康な体は必要不可欠です。

何が必要かわからなかったら、親御さんや学校の先生、塾や家庭教師の先生に聞いてみるといいですね。

すべきことが具体的になれば、あとは毎日実行あるのみ。
種を蒔かずして、収穫はあり得ません。

 

昨日の自分が今日の自分をつくり、
今日の自分が明日の自分をつくり、
明日の自分は明後日の自分をつくり、

「今」の積み重ねが「将来」をつくる。

そして、「時は金なり」。

目の前のことを、今すべきことを一つ一つ一生懸命やり遂げていく。

 

地道ですが、それ以上の近道はありません。

誰もが、可能性を持っています。
それを引き出せるか、実現できるか、自分次第。

わたしも、継続し続けていきたいです。

ツバキ
(家庭教師のオアシス チューター/教務スタッフ)

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