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2018.03.27

「春休みの宿題、今やる気が出ない」勉強をはじめるまでの工夫

FROM 笠井伸春

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「春休みの宿題、今やる気が出ない」

朝、小6の娘からの一言…

わが子がそんなとき、
あなたはどうしていますか?

家での時間割を決めていても
やる気の出ないときもあります。

まあ、人間なので。

 

そんなときに
「やらないとダメでしょ!」
とか、詰めてしまうと・・・

勉強とは
やらないと怒られるもの、
やらされる嫌なもの、
と思うようになってしまいます。

「やる気が出ない」と伝えてくるのは、
勉強イヤだ宣言をしているわけではないですね。

どうしたらやる気が出るか、という悩みですね。

このときは
娘の好きなPerfumeの曲をかけつつ、
単純な計算問題からスタートするように
アドバイスしたところ、
スムーズにいきました。

 

0から1が一番エネルギーがいるポイント、
そこを超えると集中モードへ入りやすい

「やる気が出ない原因は、まだやっていないからだ」
と行動心理を研究している方から聞いたことがあります。

仕事もそうですが、
いきなり集中モードには入れないですよね。

でも、とにかくはじめてしまうと
徐々にモチベーションが上がってきます。

とにかく、まずは
勉強している状態にすればいいわけなので

好きな音楽を聴きながら、とかでもいいし、
得意な問題を1問やってみる、とかでもいいんです。

集中力が必要な考える問題は後に回して、
漢字の写しとか、簡単な計算とか、
ハードルの低いところから。

 

それでもダメなときは

やり始めだけでも
「一緒にやろうか」と
問題を開くところまで見てあげるといいです。

中学生になったら、
自分がはじめやすいパターンはどんなことかを
身につけさせてあげるといいですね。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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