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2018.03.19

予備校の合格実績の秘密

FROM 笠井伸春

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志望校に合格した生徒、お家の方、
おめでとうございます。

一方で「ダメでした」
という連絡もありました。

今年の県立高校入試、

倍率的には
高志が厳しかったですね。

272人の受験者に対して
合格は159人。

高志、藤島ともに100人以上が
涙をのむことになりました。

志望校には進めなかった、という子、
今はしんどいでしょう。

でも、自分が失敗と認めない限りは
人生の失敗ではない、と僕は思います。

高校で這い上がってほしい。

大学受験で
逆転していった先輩は大勢います。

 

その大学受験ですが
4月から進学塾や予備校を
考えている人も多いでしょう。

そこで一つ、気をつけたいのが
「○○人合格!」という広告。

よく見ますよね?

これにはある秘密があります。

というのも
ちょっと前のデータですが、
大手予備校が発表している
2014年の東大合格者数は

河合塾 1143人
駿台予備校 1373人
東進ハイスクール 668人

この3つだけですでに合計3184人

でも、この年の
東大合格者数は、3109人

あれ?超えてしまってます・・・

Z会の1086人も入れるとさらに増えます。

なぜかというと、
1人の合格者を
いくつもの予備校がダブってカウントしているから。

通っていなくて
その予備校の模試を1回受けただけでもカウントしたり。

なので、
そういう数字だけじゃなくて
中身で選びたいですね。

 

そして何より
どこに通うかではなく、
自分がどうしていくか、の方が大事。

県立高校がダメで
私立に通う、という生徒も同じ。

どこに行くか、より
そこで自分が何をするか。

次は笑顔で春を迎えたいですね。

今から頑張る、という子は
全力で応援したいと思います。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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