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2018.03.05

受験後の過ごし方

FROM 笠井伸春

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大学入試は後期、
高校入試も県立を残すのみとなりました。

うちの生徒ですでに進学を決めたのは

大学は
早稲田大学、福井大学教育、中部大学人文、福井工大など

高校は
北陸、仁愛女子、福井、敦賀気比など
(元生徒を含む)

すでに受験を終えた人、
お疲れ様でした。

特に中学3年生は
今までで一番勉強した1年間だったんじゃないかと。

 

受験が終わって勉強時間が0になるのは危険

「やっと、終わった~」となるのは当然ですね。

今まで我慢していた遊びとか、
思いっきり羽を伸ばしてリフレッシュしたらいいですね。

でも・・・まったく勉強しなくなるのはまずいです。

 

入試はゴールじゃなくてスタート地点

学習ペースは何割か落としていいでしょう。
受験まで10の力でやっていたなら
6くらいにするとか。

ところが、0とか1にしてしまうと・・・
今まで積み上げてきたことが高速で抜けていってしまう。
進学校だと、授業について行けなくなるリスクもあります。

 

受験後の過ごし方

もし、
あなたの3年後の目標が高いものなら
中学3年間の基礎の復習と
高校の予習が必要です。

中1の春
小学校の時と授業の進むスピードが全然違う、と
感じなかったですか?

進学校の場合、
高校ではさらに加速します。

それに加えて・・・

大学受験は全国を相手にすることになりますが、
中高一貫校だと、3年分の内容を2年くらいで終わらせて
高3では入試レベルの問題に入ることになります。

福井県でも
藤島、高志だと高3春くらいには
3年分の基礎は終わるというハイペースです。

毎年、夏から秋に
藤島・高志に入った生徒から
「ついていけてないようなので、学校のフォローをしてほしい」という
家庭教師の依頼があります。

 

4月の課題テストに向けて

多くの高校で4月に課題テストがあると思います。

上の早稲田大学に合格した生徒は
指定校推薦でした。

その推薦枠に入るには
高1のスタート、つまりこの課題テストがまずは第一歩。

その対策ですが

春休みは合格した高校から
課題を渡されると思います。
それをしっかりとやること。

え~またやるの~、と思うかもしれないですが
ここが将来のためのスタートなんです。

それくらいはやって当たり前
という基準値上げていきたいですね。

 

やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ、で自分の学習ペースを

勉強でも仕事でも
できる人はメリハリがあります。

平日はやることは集中してしっかりやって
日曜は完全オフの日にしてもいいでしょう。

1週間の中で
くずれない自分の学習ペースをつくっていきましょう。

 

笠井伸春

追伸

受験後も
「推薦で高校は決まりましたが、
中学基礎が抜けています。進学前に基礎固めを」と
家庭教師を依頼する方もいらっしゃいます。

苦手な範囲は、入学前にしっかり復習しておいて
好スタートを決めたいですね。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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