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2018.02.26

やる気がないのは親の責任?

FROM 笠井伸春

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この前、面談中
ある中学生のお母様からこう言われました。

「こんなダメな成績なのに
自分からやろうとはしません。

こうなったのは、
接し方を間違って育ててきた私のせいなんです」

しっかり育てないと
という責任感から
自分を責められている様子でした。

 

実際は、そんなことはないと思います。

勉強の成績は平均以下でも
他のことで頑張っていることを応援していたり
子どもが落ち着く家庭環境を作っていたり。

子どものために何とかしないと、
というお気持ちで、うちに問い合わいただいているわけで

今はやる気がないように見えるのは
お母様のせいではないですね。

 

それが、、、

先生に家でもっとやらせてください、と言われたり
身内からサボっているとか文句を言われたり
当の本人からも何か文句を言われたり
・・・

自分ができてないことばかりに
フォーカスすると、つらすぎますね。

そういう経験、
あなたにもあるかもしれません。

もちろん物事は
自分が変わることで変わる、
そう思っていた方が行動も前向きになるでしょう。

でも、
完璧な人はいないです。
実際にできていることも多いわけなので

小さいことでもだとしても
ここはできている、と
自分で自分をほめることも必要だと。

 

それではなぜ、
勉強へのやる気が下がるのか、ですが

・やり方がわからない
・わからないことが多くなった
・成績がよくない、人と比べられてイヤ
・授業がつまらなくて興味が持てない
など

人によってネックになっている原因があります。

そこを見てあげて
一緒になってフォローしていくこと。

家庭教師では
コーチ的なサポートもしていますが、

「なんだ、そういうことか!」

わかる、できる楽しさを感じて
目の色が変わる様子を見ると

やっててよかったな、と思います。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸

新年度生徒募集中です。
きっかけ作りが必要なら
ぜひ、ご相談ください。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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