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2018.02.22

医学部生の勉強法

FROM 笠井伸春

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(オアシス面談スペース)

先日も1名面接しました。

家庭教師をやりたいという
福井大学医学部大学生。

まあ、若いのに
質問への答え方、
伝え方、話し方がしっかりしてます。

うちの考える家庭教師としての
役割について伝えたところ、
ぜひ、がんばります!と。

期待しています。

 

彼は、塾・予備校には一切通わなかった、
学校と自主学習だけで勉強してきた、とのこと。

それでどうやって
現役合格できたのか、聞いてみました。

今からその3つのポイントを紹介します。
どれも医大生に共通している勉強のやり方です。

頭がいいから、じゃなくて
やり方が違うんですね。

別に医学部志望じゃないし関係ないと
思わないですください。

何学部でも入試は高校の範囲なので
基礎的なことは同じ内容ですから。

 

1. 1冊の参考書を完璧になるまで繰り返しました

「予備校や塾には行ってなかったので
市販の問題集を繰り返しました。

たとえば物理だと

『物理のエッセンス』と『名門の森』を
完璧になるまで。

それまでは他の問題集には
手を出さないようにしました」

ありがちなのが、
あれもいいかな、これもいいかな、と
何冊も手を出すこと。

それだと、自分の好きな問題だけやって
次に行ってしまう・・・

じゃなくて
定番とよばれる問題集を
何度も繰り返す。

これだけできれば
クラスで1番とは言わないまでも
平均以上にはなります。

 

2. 模試の復習はその日のうちにしました

「県模試で間違えた問題は
必ず、その日のうちに復習するようにしてました。

同じような問題がまた出るだろうし、
復習するならその日にやるのが一番効率がいいので。

特にしっかりおさえたい問題は
コピーしてノートに貼り
解説も書いておく、
という間違い直しノートみたいなのを作って

できるまで繰り返したり
テスト前に見直すようにしました。

これをやるようになって
伸びていくのを感じました」

 

3. 毎日コツコツやってました

「毎朝30分早起きして
英単語とリスニングしてました。

おかげで英語は得意教科になりました。
地道な努力ですね。

特に語学は毎日コツコツで伸びると思います」

30分 × 365日 = 182.5 時間

人より180時間も多くやっていれば
力がついて当然ですよね。

 

うちの子は頭がよくないのでは、
とか思っていませんか?

頭が良いとか悪いとかではなく、
正しいやり方でやっているかどうかの問題。

改善できるのは
いつもやり方なんですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
お子さんが上の3つができるように
サポートが必要ならぜびご連絡ください。
力になりたいと思います。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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