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2018.02.05

課題の難易度

FROM 笠井伸春

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あちこちで
インフルエンザで学級閉鎖、という話を聞きます。

病気の子はもちろん
安静にして早くなおしてほしいですが、

元気な子は
この時間は復習するチャンス。

で、自主学習するとき
何をやったらいいと思いますか?

参考書、問題集を使うと思いますが
選ぶときに大事なのは

難易度。

簡単な問題ばかりやったり
難しい問題ばかりやったり
していませんか?

それだと学習効果が低くなってしまいます。

 

先日、たまたま
「奇跡のレッスン」という番組を
見てたらこういう話がありました。

毎回、世界で一流のコーチを呼んで
日本の子どもに部活やスポーツチームの
指導を1週間する、という話。

このときは
中学のハンドボール部でした。

今回は、デンマークから来た
一流のコーチの指導。

見事に、みんな楽しく
自分で考えながら成長していく姿勢に
変わっていきます。
(何か教える立場の人にはおすすめの番組です)

で、教育について
進んでいると言われてるデンマークでは

25% 実力より難しい課題
50% 実力と同程度の課題
25% 実力より簡単な課題

を与える、という
指導哲学があるそうです。

 

問題集をやるときも
ほぼこれくらいが目安で
いいと思います。

簡単な課題をこなすことで
「できる」という感覚が自信になって
エンジンがかかり、

適度に難しい問題に挑戦することで
実力を上げていけます。

もし、学校の課題が
本人の実力と離れているようなら
調整してあげるといいですね。

何か参考になれば幸いです。

 

笠井伸春

追伸

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ある勉強会で組織を改善するための
ミーティングに参加してきました。

頭に汗しながら
改善策を出しあう・・・

オアシスも改善、改良を積み重ねて
少しでも良い指導ができるようにがんばります。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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