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2018.01.29

エンジンがかかっていない受験生への声かけ

FROM 笠井伸春

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「受験直前なのに
エンジンがかかっていません・・・」

受験シーズンになると
いただく相談です。

お子さんはどうでしょうか。

 

県外の話ですが、
あるプロ講師が担当した生徒Aくんのこと。

11月の模試で偏差値37だったのが
12月の本番で偏差値52の中学に合格したそうです。

入試直前まで
問題文をしっかり読まない、
公式を適当にあてはめてる、
カンで答える、

という状況だったとのこと。

そのとき、
プロ講師が繰り返しかけた言葉が

「そろそろ本気だそうか」

これは励ますのに
いい言葉だな、と。

 

「そろそろ」には
まだ間に合うよ、という意味と
「本気だそうか」には
君は本当はできる力を持っているんだから、
というメッセージが入ってますね。

受験直前、
本気になれていない受験生は

自分は頑張れていない、という気持ちや
どうせ無理じゃないか、という
焦りとあきらめの感情があるものです。

そのときに
君ならできる、まだ間に合うという声かけは
励みになりますよね。

子どもは大人と比べると
1日に多くのことを学べます。

だから、本気の1ヶ月で
大きく変わることがあります。

 

受験は自分のメンタルとの勝負でもありますね。

お子さんには
メンタル面でも指導してくれる人や
はげましてくれる人はいますか?

最後まであきらめずに
全力を出し切ってほしいですね。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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