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2018.01.10

受験生へ 基準値を上げろ

FROM 笠井伸春

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僕がオアシスを立ち上げる前のこと。
ある先輩経営者から
仕事の心構えを学んでいたことがありました。

その彼が、
あるプロジェクトチームの後輩メンバーにこう言いました。

「○○くん、がんばってる?」

「あ、はい!がんばってます!」

「本当にがんばってる人って
自分で『がんばってます』とは
言わないんだよね~(笑)」

「・・・」

たしかに・・・と。

 

夢中で何かに
没頭しているとき、

端(はた)から見れば
「アイツすげー」という行動量でも

本人は「オレってがんばってるなあ」とかいう意識は
あまりないかもしれないですね。

目標達成のため
当たり前にやっているだけなので。

 

逆に
端(はた)から見て
全力でやっていない人は

今日はこれくらいでいいかな・・・
こんなもんでしょ・・・
結構頑張ったのに、なんで結果が出ないのかな・・・

という感じ。

やっている人から見ると
「なんで目標があるのにもっとやらないんだろう・・・?」
と思ってしまうんです。

仕事だけなく、、、
勉強でもスポーツでもそうですね。

やる人とやらない人の根本的な差

それは・・・

意識レベルの差。
「これくらいやるのが普通」という基準値が違うんですね。

(「これくらい」というのは、何時間やったか、ということよりも学習の質×量です)

 

対価の支払い

50の努力で100の結果がほしい、というのは
お店の人に「50円で100円の物をください」

と言っているようなもの・・・

目標が高ければ
その分の努力の支払いをしなければ
結果は手に入らない、というのが事実です。

じゃあ、どうすれば
意識レベルが上がるのか?

近道はあります。

一番早いのは
意識レベルの高い人と交流することです。

「これくらいやるのが普通だよ」
という高い意識の人とコミュニケーションを多くとること。

家庭教師をはじめて
学習への意識が変わった、ということはよくあります。

その理由は・・・

先生が勉強を教えるのがうまいとか
そういうことよりも

その高い意識に刺激を受けて
自分の可能性を感じられることなんです。

 

模試の結果にくじけそうになってませんか?

今からでも一定期間、
周りがびっくりするくらいやれば
周りがびっくりするくらい伸びます。

受験生は本当に最後の追い込み。
ここからの一日一日、
基準値上げていってほしいと思います。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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