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2018.01.09

中3生 福井新聞模試の結果 どう受け止める?

FROM 笠井伸春

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福井新聞模擬テスト2回目(最終)の結果が返ってきました。

福井県内の1886人受けたので、
中3生の4人に1人が受けたことになります。

志望する高校の合格確率が
はっきりと出てますね。

学診を重視しすぎて
福井新聞模試を軽視する学校の先生もいますが・・・
(風習?)

福井新聞模試の問題内容と形式を見ましたが
最近の県立高校入試問題とそっくりです。

これまでの学習内容を
どれだけ身につけているかを問う
良い問題だというのが僕の感想。

ほぼ、今の実力が結果に出ているので
進路を選ぶ材料にすべきです。
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模試の結果に一喜一憂するのは無意味

「やったー! 行きたい高校がA判定だった。よかったあ」とか
「ああ、D判定・・・最悪だあ」とか
親子で一喜一憂していませんか?

たしかに、模試は
受験する高校選びの参考になるものです。

でも、、、
「よかったあ」→安心して勉強しなくなる
「だめだったあ」→あきらめてやらなくなる

では、本末転倒。。。

 

自分の弱いところが
模試ではっきりしたはず。

そこに集中して
これからやればいいんだ、と
プラスにとらえる人が伸びます。

毎年見ていると

真剣な50日
何もしない50日
数十点は簡単に変わっていますよ。

 

落ち込むな!ここで、メンタルを鍛えろ!

もし、模試の結果に
不満だったなら、今、分かれ道にいます。

次のどっちに進みますか?

A ここでもうダメだ、と
落ち込んであきらめるか?

B この模試の結果がどうでも
あきらめずに全力で最後までやりぬくか?

 

ABのどちらを選ぶかが
将来の生きる力に影響するんじゃないかと
僕は思っています。

もちろん、Bを選ぶなら
逆転合格の確率も上がるでしょう。

より大事なことは
その後のこと。

藤島とか高志が不合格だったけど
Bのタイプの子は
私立の特進で大きく伸びることになります。

3年後、思っていた以上の
大学にも行ける。

そして
社会に出てからも同じ。

 

僕の知り合いの
中小企業の経営者たちの多くはこう言います。

「受験に正面から取り組んだ経験のある人は
ガッツもあるし、成長するスピードも速い。
学歴っていうより、取り組む姿勢を持っているかどうかが大事」

社会人になってから
変わる人も多いですが、

受験は早くからメンタルを鍛える
良いチャンスだと思います。

無駄な努力はない、と信じて
最後までやってもらいたいですね。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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