ブログ

2017.12.29

中2生休み明けまでやっておきたいこと

FROM 笠井伸春

o1418106614100129340

先日、中1の冬が大事と言いました。
今日は中学2年の冬、休み明けまでに何をやるべきか、という話を。

 

中3で伸びる子の特徴

来年の今ごろは受験生ですね。

ここから伸びる子を見ていると
一つの大きな特徴があります。

それは・・・

自分からやってやろうという意識。

やらされる勉強のままでは
イヤイヤなので、なかなか伸びません。

じゃなくて、
来年の自分のためにやっている、
という意識にギアチェンジすること。

早めに高校受験を考えて
「誰のためでもない。自分のためやってるんだ」
と思えるかどうか。

自分からやる意識があれば、
集中力も高まって学習効果もよくなります。

来年を意識していきましょう。

 

休み中は具体的に何をすればいいのか?

1年からの基本的な内容の総復習しましょう。

1年から今まで習ってきた範囲、
その全体を見渡すこと。

そこで、
忘れていたことを思い出したり
「あ、ここが苦手だな」と
自分の弱点を確認しておくと
受験対策にも役立ちます。

 

教科を絞れ

とはいえ、
冬休みは親戚の集まりとかイベントもあるだろうし、
そんなに多くの時間はとれないでしょう。

なのによくばって
5教科の総復習をやろうとするは
どれも中途半端になる可能性が大。

特に気になる教科に絞ること。

関数を得意にする!
英語の長文に慣れる!
1年からの理科で弱いところをなくす冬にする!

など、
自分のテーマを一つでいいので決めましょう。

内容も難題はさけて基本問題に集中すること。
中3の夏までは基礎だけでいいです。

教材は、総復習できる学校のテキストか
確認テストの過去問がおすすめ。

 

中2の冬のまとめ
・勉強は自分のためにやる、
今から来年の受験勉強のための基礎を作っているんだ、という意識に変える

・教科を絞って1年からの総復習と確認をする

以上、参考になれば幸いです。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

15

一覧に戻る