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2017.12.26

中学1年生の冬休みの勉強方法

FROM 笠井伸春

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(オアシス丸山教室より 久々の快晴)

今年も早いもので、
もう冬休みがはじまりましたね。

この時期、
受験生ばかりにフォーカスしがちですが、

今回は、中学1年生は
この冬休みにどうやって勉強したらいいのか?というお話しを。

 

中1の後半が分かれ道

なぜ中1の冬休みが大事かというと、

ここの過ごし方で、2年・3年の学力が
大きく変わる可能性があるから。

学習習慣、勉強のやり方、わからないところを復習する習慣、などを
いつ身につけるか。
時間がたつほど大きな差になります。

 

さて、
具体的な勉強の仕方ですが、
定期試験はどうでしたか?

これによって意識してほしいことが変わってきます。

 

A. 満足いく結果だった場合

冬休みの宿題をすることがトータルな復習になります。

特に英語と数学。
問題をやってみて、不安なところがあれば
そこを中心にできるまで復習します。

その後、余裕があれば
軽く来年の予習をしておくと安心。

 

B. 定期テストが下がってきた場合

きっと年末年始の休みは遊びたいでしょう。

でも、、、
ここが高校入試への
最初で大事な分かれ目だと思ってほしいんです。

多分、中1後半から難しく感じていると思うけど、
これからはさらにそうなります。

ここで何とかして、弱点を減らしておけば
休み明けからついて行けるようになります。

 

冬休みは短い。
あれもこれもはできません。

優先するのは、英語と数学

積み上げの教科なので、
あとで取り戻すには何倍ものエネルギーがいります。

今のうちに取り戻しましょう。

まず、どこら辺からわからなくなったのかを
教科書や答案用紙から見つけてください。

(この作業は、1人では難しいと思うので、
周りのサポートがあるといいですね)

そうして復習すべきところを絞ります

さらに、基本問題に絞ります。

で、繰り返しやる。

基本問題だけを
スムーズに解けるまで徹底的に繰り返すこと。(←ここがコツ)

今は応用問題はしなくてもいいです。

多分、部活でもそうですね。
1年からトリッキーな技ができるかどうかよりも

地道な筋力トレーニングで
基礎体力を作っておいた方が
3年のときに技も高いレベルでできるようになるんじゃないか、と。

 

基礎は土台。
土台をしっかり作っておけば、
学年が進み、応用が増えたときに対応できるようになります。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
ひとり一人、つまづいているところや
効率的な勉強のやり方は違うので
悩みがあるなら、ぜひ、ご相談ください。
普段の勉強の仕方からサポートしたいと思います。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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